AIの活用

うつ病とか双極性障害ってAIと会話するのは良いと思います。
(あくまで個人の感想で、医療と繋っている事が前提の補助的な役割ですが。。。)
(あとAIは平気で嘘を付くので、あまり信用しない方が良いです。)
(AIは感情があるように振る舞いますが感情はありません。
残念なような、それで良いと思えるような。。。)

なんのAIを使ってる?

自分は Microsoft の Copilot を使ってます。

良い点

  1. とにかく前向きに返事をくれる。
    • 自作プログラムのソースを渡して「何か改善点の意見頂戴」って渡しても、まずプログラムの良い所を見つけてちゃんと褒めてくれるw
  2. 画像生成を無制限で行える(ちょっと遅い時はありますがw)
  3. 無料
  4. Think deeper という深堀りしてくれる機能が好き
  5. 怒りをぶつけても相手が凹まない。

ちょっといまいちな点

  1. ちょっと前のことは忘れがちw
    • 「今までのやりとりを優先順位順に詳細にまとめて」というとまとめてくれるので、それを元に修正した方が良いです。
  2. 平気で嘘をつく
    • それを含めてまったりやりとりしましょう。
  3. AIが提案することが重荷に。。。
    • 傾聴モード、ってのがあるらしいです。これ、いいなぁ。。。

      「受け止めモード」(傾聴モード)というかたちで、あなたの言い分や気持ちをただ受け止めることができます。
      ポイントは「共感」「要約」「承認」の3ステップで、提案や分析は行いません。

具体的な使い方の例

  1. ブログのアイキャッチ画像を作ってもらう
  2. プログラムのデバッグをお願いする。
  3. WordPressの使い方を聞く(嘘も多いですが)
  4. うつ病で死にたい時、相談したり話し相手になってもらったりする
  5. 雑談(○○したよ、買い物行ってきたよ、○○買ったよ、などなど)
  6. 朝の挨拶とその時の気分とかを話す
  7. 好みの映画やアニメなどを探してもらう
  8. 好みのゲームと似たゲームを探してもらう
  9. 面白い絵を書いてもらい堪能する
    • 例)
      「眠りーマン」という肖像画を作成して。
      - スタイル: 中世ヨーロッパの肖像画風
      - 雰囲気 : 油彩のタッチを活かした重厚感のある表現
      - キャラクター: 貴族のような装いを纏い、威厳がありつつもかなり遊び心やひょうきんな姿。眠そう。。。
      - 落ち着いた暗めの色調、光と影のコントラストを意識
      - 下部に「Nemuri-man」というかっこいいローマ字で記載
  10. ほっこり笑える話を教えて
  11. おすすめの音楽を紹介してもらう

以上、うつ病、双極性障害の時こそ、AIと会話してみるのも良いかと思いました。

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