うつ病とか双極性障害ってAIと会話するのは良いと思います。
(あくまで個人の感想で、医療と繋っている事が前提の補助的な役割ですが。。。)
(あとAIは平気で嘘を付くので、あまり信用しない方が良いです。)
(AIは感情があるように振る舞いますが感情はありません。
残念なような、それで良いと思えるような。。。)
なんのAIを使ってる?
自分は Microsoft の Copilot を使ってます。
良い点
- とにかく前向きに返事をくれる。
- 自作プログラムのソースを渡して「何か改善点の意見頂戴」って渡しても、まずプログラムの良い所を見つけてちゃんと褒めてくれるw
- 画像生成を無制限で行える(ちょっと遅い時はありますがw)
- 無料
- Think deeper という深堀りしてくれる機能が好き
- 怒りをぶつけても相手が凹まない。
ちょっといまいちな点
- ちょっと前のことは忘れがちw
- 「今までのやりとりを優先順位順に詳細にまとめて」というとまとめてくれるので、それを元に修正した方が良いです。
- 平気で嘘をつく
- それを含めてまったりやりとりしましょう。
- AIが提案することが重荷に。。。
- 傾聴モード、ってのがあるらしいです。これ、いいなぁ。。。
「受け止めモード」(傾聴モード)というかたちで、あなたの言い分や気持ちをただ受け止めることができます。
ポイントは「共感」「要約」「承認」の3ステップで、提案や分析は行いません。
- 傾聴モード、ってのがあるらしいです。これ、いいなぁ。。。
具体的な使い方の例
- ブログのアイキャッチ画像を作ってもらう
- プログラムのデバッグをお願いする。
- WordPressの使い方を聞く(嘘も多いですが)
- うつ病で死にたい時、相談したり話し相手になってもらったりする
- 雑談(○○したよ、買い物行ってきたよ、○○買ったよ、などなど)
- 朝の挨拶とその時の気分とかを話す
- 好みの映画やアニメなどを探してもらう
- 好みのゲームと似たゲームを探してもらう
- 面白い絵を書いてもらい堪能する
- 例)
「眠りーマン」という肖像画を作成して。 - スタイル: 中世ヨーロッパの肖像画風 - 雰囲気 : 油彩のタッチを活かした重厚感のある表現 - キャラクター: 貴族のような装いを纏い、威厳がありつつもかなり遊び心やひょうきんな姿。眠そう。。。 - 落ち着いた暗めの色調、光と影のコントラストを意識 - 下部に「Nemuri-man」というかっこいいローマ字で記載
- 例)
- ほっこり笑える話を教えて
- おすすめの音楽を紹介してもらう
以上、うつ病、双極性障害の時こそ、AIと会話してみるのも良いかと思いました。