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Windows Client
目次
- 初期インストールマニュアル
- Windows OS
- DOS
- おすすめソフト(Windows)
- その他
- ドライブ文字の変更とBunBackup
- メールでファイル共有
- Windows Microsoft Office において、デジタル署名を有効にする(Windows 7)
- Windows_自動ログイン
- putty 設定バックアップ
- outlook で常に自分へ bcc 送信する。
- リソースモニタ、コマンド起動(検索用メモ:パフォーマンスモニタ)
- Windows7、クイックツールバーの表示
- リモートアシスタンス、利用方法(申請側)
- 標準 rdp port リモートデスクトップ
- DNS キャッシュクリア
- [alt] + [tab] で表示されるアプリケーションスイッチャの数変更
- Surface pro 3、タッチスクリーン、タッチパネルを無効にする
- ブラウザが打ち間違えたURLを記憶してしまったときの対処法
- 署名のないドライバーをインストールする
- Roland MIDI Interface, UM-1 をWindows10へインストールする。
- 「電源オプション」を変更するショートカットを作成する
- タッチパッド(Touchpad)で2本指スクロール(Scroll)の向きを変更する
- スタートメニュー, スタートアップの場所
- Audacity, Monitor, モニター, 録音
- winget,アプリインストーラー,Windows Package Manager
- ペネトレーションテスト(脆弱性診断), OWASP ZAP
- Edge, IE11 mode, Internet Explorer 11
- 「Windows Defender」
- WOL(Wakeup On LAN)
- CPU負荷をかける(PowerShell)
- Linux(Ubuntu)から、ThunderbirdのデータをWindowsへコピーする
- Microsoft Office(MS Office), VBA, マクロ, ブレークポイントを設定していない、エラーでは無いのに止まる
- icmp pingを返す(応答する)
- 宣伝
初期インストールマニュアル †
Lenovo_E420_Windows7_初期インストール †
Lenovo_E440_Windows8_初期インストール †
Lenovo_E440_Windows10 初期インストール †
ASUS,FX502VML,Windows10 初期インストール †
Windows OS †
Windows8 †
ショートカットキー †
キー操作 | 動作 |
「Windowsキー」+「D」 | デスクトップ表示 |
「Windowsキー」+「E」 | エクスプローラーを開く |
「Windowsキー」+「R」 | 「ファイル名を指定して実行」の呼び出し |
「Windowsキー」+「Q」 | アプリの検索 |
「Windowsキー」+「W」 | 検索チャームを開いて設定を検索する |
「Windowsキー」+「L」 | PCをロックし、ロック画面を表示(ユーザー切替) |
「Windowsキー」+「I」 | 設定チャームを開く |
「Windowsキー」+「K」 | デバイスのチャームを開く |
「Ctrl」+「Tab」 | 次のタブに移動する |
「Ctrl」+「A」 | ドキュメントまたはウィンドウのすべての項目を選択する |
「Ctrl」+「X」 | 選択した項目を切り取る |
「Ctrl」+「C」 (または「Ctrl」+「Ins」) | 選択した項目をコピーする |
「Ctrl」+「V」 (または「Shift」+「Ins」) | 選択した項目を貼り付ける |
「Ctrl」+「Y」 | 操作をやり直す |
「Ctrl」+「Z」 | 操作を元に戻す |
「Shift」+「Del」 | ごみ箱に移動せずに、選択した項目を削除する |
「Ctrl」+「R」(または F5) | 作業中のウィンドウを最新の情報に更新する |
「Alt」+「F4」 | アクティブな項目を閉じる、またはアクティブなアプリを終了する |
「Windowsキー」+Tab | 使用中のアプリ (デスクトップ アプリを除く) を順番に切り替える |
「alt」+Tab | 使用中のアプリを順番に切り替える |
「Windowsキー」+「↑」 | デスクトップ ウィンドウを最大化する |
「Windowsキー」+「↓」 | デスクトップ ウィンドウを最小化する |
「Windowsキー」+「←」 | 画面の左側にデスクトップ ウィンドウを最大化する |
「Windowsキー」+「→」 | 画面の右側にデスクトップ ウィンドウを最大化する |
Windows8_無線LAN_優先順位変更 †
- コマンドプロンプトで入力
netsh wlan show profile
- 登録されている SSID の中で優先順位の変更
Windows11 †
新規インストール(イニシャル・インストール),Install,Initial,システム要件を満たさない †
- Windows11のBlueRay?から普通に起動
- 初期画面でShift + F10 を押して以下を入力
reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassTPMCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassSecureBootCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassRAMCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassStorageCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassCPUCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
- 通常通りインストール
アップグレード,システム要件を満たさない(ISO) †
- ISOファイルをマウントする
- 中身をCドライブなどローカルへコピーする(中身を変更するために)
- 以下のフォルダのファイルをメモ帳で開く
(似た名前のファイルがあるので注意)
- .\souces\appraiserres.dll
- 中身を消して上書き保存
- 通常通り、setup.exeを実行しアップグレードする
アップグレード,システム要件を満たさない(ISO),2 †
setup.exe /product server
タスクバーのサイズを変更(小さいサイズのタスクバーにする)(できなくなりました) †
- regedit
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion?\Explorer\Advanced
- 名前
TaskbarSize
- 値
- 0 : 細い(小さい)
- 1 : 普通
- 2 : 太い(大きい)
Roland, UA-4FX をWindows11で使う, S/PDIF †
- 自動でドライバインストールが始まらない。
- USB3.0 -> USB2.0に変更する。
「システム音量」が再起動する度に元に戻る †
- 「Realtek HD Audio Universal Service」サービスが原因。
- 以下のサービスの自動起動を無効化
- &imgr(): File not found: "./image/windows/systemOnryo.png";
DOS †
ファイルの属性変更 †
attrib [+|-][R|A|S|H|I] FileName (option)
オプション | 説明 |
/S | 現在のフォルダと全てのサブフォルダの一致するファイルを処理する |
/D | フォルダも処理する |
/L | Symbolic Linkの属性で動作する |
- 属性表記
属性表記 | 説明 |
R | 読み取り専用属性 |
A | アーカイブ属性 |
S | システムファイル属性 |
H | 隠しファイル属性 |
I | 非インデックス対象ファイル属性 |
- コマンド例 [#x928f556]
- attrib
- フォルダ内の全ファイルの属性を表示する(=attrib *.*)
- attrib *.txt
- attrib +R *.txt
- attrib -H -R
- 実行例 [#r4f158ae]
C:\cmd>dir
ドライブ C のボリューム ラベルは SW_Preload です
ボリューム シリアル番号は 5CDC-89A4 です
C:\cmd のディレクトリ
2007/10/10 00:00 <DIR> .
2007/10/10 00:00 <DIR> ..
2007/10/10 00:00 <DIR> Folder
2007/10/10 00:00 56 sample.txt
2007/10/10 00:00 40 sample_Hidden.dat
2007/10/10 00:00 171 sample_ReadOnly.txt
3 個のファイル 267 バイト
3 個のディレクトリ 112,498,728,960 バイトの空き領域
C:\cmd>attrib
A C:\cmd\sample.txt
A H C:\cmd\sample_Hidden.dat
A R C:\cmd\sample_ReadOnly.txt
C:\cmd>attrib *.txt
A C:\cmd\sample.txt
A R C:\cmd\sample_ReadOnly.txt
C:\cmd>
C:\cmd>attrib +R *.txt
C:\cmd>attrib
A R C:\cmd\sample.txt
A H C:\cmd\sample_Hidden.dat
A R C:\cmd\sample_ReadOnly.txt
C:\cmd>attrib -R -H
C:\cmd>attrib
A C:\cmd\sample.txt
A C:\cmd\sample_Hidden.dat
A C:\cmd\sample_ReadOnly.txt
C:\cmd>
Linux の split で分割したファイルを結合する †
copy /b hogeHoge.result.* hogeHoge.result
Windows 10 をセーフモードで起動する(インストールDVDによるコマンドプロンプト) †
設定 †
c:
bcdedit /set {default} safeboot minimal
exit
解除 †
bcdedit /deletevalue {default} safeboot
その他 †
- セーフ モードを有効にする
bcdedit /set {default} safeboot minimal
- ネットワークとセーフ モードを有効にする
bcdedit /set {default} safeboot network
- コマンド プロンプトとセーフ モードを有効にする
bcdedit /set {default} safeboot minimal
bcdedit /set {default} safebootalternateshell yes
Windows10,Image backup & recovery,wbadmin(作成中) †
- 残念ながら自分の環境では以下の方法でリカバリできず。。。断念しました。。。
- 前提条件
- Windows10
- ネットワーク・ドライブへ取る。
(今考えるとお勧めしない。USB HDDの方が圧倒的に速い)
- 以下の\は全て小文字の「¥」へ起き換えて読んでね。
バックアップは簡単 †
- コマンド・プロンプトを管理者権限で実行する。
(虫めがねマークの箇所へ cmd と入力。検索結果を選択し、「Ctrl」+「Shift」+「Enter」)
- バックアップを取る前に以下のコマンドで不良セクタは修復しておいた方が良いかも。
(不良セクタがあるとバックアップ途中で止まる)
chkdsk /f /r
- 以下のコマンドを実行
Windows REの準備(16GB以上のUSBメモリが必要) †
リカバリ †
- WindowsREのUSBメモリを挿し、USBメモリから起動
- 一般的にはPC起動時にF12キーを連打するとBoot menuが表示される時が多い。
- あるいは、F2キーを連打してBIOSの画面に入り、Bootメニューから起動優先順位を変更すると良い。
- コマンド・プロンプトを出す。
- (詳細は後で書きます。すみません)
- 最初はDHCPに繋らないので、必ず以下のコマンドを実行。
wpeinit
- DHCP環境前提
- ipconfig /all でIPが取れているか確認。
- 169から初まる場合、DHCPからIPが取れていない。
- コマンド・プロンプトからLinuxのSambaに繋ごうとしてはまる。エラー 1312
- 解決方法は以下。
- net use z: \\サーバー名\共有フォルダ名 /user:サーバー名\ユーザー名 パスワード
- バックアップのバージョンを取得する(例)
wbadmin get versions -backuptarget:\\serverName\shareName\
- recoveryコマンドを発行する。リカバリはドライブ毎。
wbadmin start recovery -version:03/13/2021-23:57 -backupTarget:\\serverName\shareName\ -machine:asus -itemtype:volume -items:c: -recoveryTarget:c:
コマンドプロンプト全般 †
起動方法 †
- 通常の起動方法
- 「Windows の検索」に「cmd」と入力し「Enter」キー
- 管理者権限で実行
- 「Windows の検索」に「cmd」と入力し「ctrl」+「shift」+「enter」
設定 †
- 方法1
- タイトルバーのコマンドプロンプトアイコンから「プロパティー」
- 方法2
Robocopy †
パス(Path)に空白を含む場合 †
自分が良く使うオプション †
オプション | 意味 |
/e | 空のフォルダを含むサブディレクトリをコピー |
/copy:datsou | D:データ A:属性 T:タイムスタンプ S:NTFSのACL O:所有者情報 U:監査情報 良く使うのは、DAT or DATSOU DATSOUは /copy の代わりに /copyall でも可 |
/mt:(数字) 例) /mt:16 | 多分、マルチ・スレッドの略。 デフォルトは8。 あまり増やすとバックアップ元とバックアップ先の両方が重くなる バックアップスピードに持最も効くところなので自分はいつも明示的に設定してる。 |
たまに使うオプション †
オプション | 意味 |
/b | バックアップモードでのコピー。samba経由だと動かない時あり |
/mir | データをコピー元とコピー先で同じくする。 具体的には、コピー元で消えたデータをコピー先でも消す |
/xf ファイル名 | 指定したファイルの除外。 ワイルドカードが使える。 複数指定する場合は半角スペースで区切る。 例) /xf *.temp *.pdf |
/xd フォルダ名 | フォルダの除外。 後ろのdは多分ディレクトリの略。 ワイルドカードが使える。 複数指定する場合は半角スペースで区切る。 |
/L | Testモード。実際のコピーはしない |
/v | コピーをスキップしたファイルも表示する |
/NFL | ファイル名をログに表示しない。 エラーのみ出力。ちなみに100%が出るのはrobocopyのバグと言われている。 |
/NDL | フォルダ名をログに表示しない。エラーのみ出力。 |
/LOG:(ファイル名) | コピーログをファイルへ出力する |
/LOG+:(ファイル名) | コピーログをファイルへ出力する際、ファイルへ追記する |
/tee | コピーログをファイルにも書くし、画面にも出力する。 ちなみに画面にログを出力すると結構遅くなる(画面表示が追いつかないので) |
例) †
robocopy "c:\program files" "\\serverName\backup" /e /copy:d /mt:1 /xd "temp"
おすすめソフト(Windows) †
ウイルス対策 †
- clamav
- フリーのウイルススキャンソフトです。
avast とも迷ったんですが、Linux とも共用で
使えるためこちらにしました。
- clamav win32
CPU、メモリ、ネットワーク、使用状況表示 †
thilmera7 †
rainmeter †
HWiNFO †
- 「共有メモリのサポート[24時間の制限]」問題
- hwInfoの定期的再起動で対策します。
- 参考サイト(hwInfo】制限回避)
- タスクスケジューラー
- 注意点
- 以下のhwInfoのタスクはhwInfoが起動する度に上書かれます。
必ず別名でタスクを作る必要があります。

- batファイルの作成
- タスクの作成
- テスト用
- タスクの作成
- 「全般」
- 「トリガー」
- 「繰り返し間隔」は選択肢以外に直接入力が可能です。

- 「操作」
- 「条件」
- 「設定」
- タスク実行の確認
- タスク・スケジューラを作成後、すぐに動き始めます。
- 「タスクマネージャ」を起動。
- 「詳細」タブでhwInfo64.exeのPIDを確認します。
- 1分後に上記のPIDが変わっている事を確認します
(変わっていればhwInfoの再起動が行われています)
- ちなみにタスク・スケジューラの表示はF5か画面更新しないと変わりません
(実行中表示のままですが実行は終わっています)
- 本番
- テストタスクの停止
- 再度編集(プロパティ)
- トリガー
- 重ねてですが「繰り返し間隔」は選択肢以外に直接入力が可能です。

- スケジューラを有効へ
- PCを再起動して11時間後に確認w
フォルダ、可視化ソフト †
PDF、回転 †
デスクトップ、録画ソフト †
ブラウザ †
google Chrome †
Mozilla Firefox †
画像 Viewer †
音楽 †
MIDI †
- DOMINO
- 数値入力型シーケンサー
- リンク
- キーボードを弾いたときに自動で音が挿入されるのを防ぐ
- [挿入]-[インベントリリストMIDI入力]
- 「インベントリリストMIDI入力を有効にする」:オフ
- 「置き換え」:選択
- 「単音ずつ反映」:オフ0
- 「Velocity」の反映:オン
- 「Note番号の反映」:オン
- 曲の分解能(480 -> 120)
- Step, Gateを入力するとき、桁がやたらと多い, 0が多い,
- [domino]-[IniFiles?]-(UserName?)-[EventList?.ini]
- SC88VLの設定
- 接続
- B IN <- UM-1 OUT(薄い水色)
- A IN <- Keyboard(黒)
- OUT <- UM-1 IN(濃い水色)
- 「↑」「↓」を同時押し。
- 以下の設定を変更
- OUT mode
- A, Bの接続
その他 †
Window(ウィンドウ, ウインドウ)サイズをショートカットキーで変更 †
NumLock? Keyの状態をタスクトレイに表示 †
skk,SKK日本語入力FEP,skkfep †
ThrottleStop?(電源制御によるCPUの制限を解除する) †
Benchmark, ベンチマークソフト †
PowerToys? †
- 公式Windows拡張パック
- 追加される機能
機能 | 概要 | ショートカット | 使い方 |
常に手前に表示 | 常に手前に表示 | Win + Ctrl + T | |
Awake | PCをオンデマンドで起動しておくツール | - | |
Color Picker | 実行中のアプリケーションから色情報を取得する | Win + Shift +C | |
FancyZones? | 複雑なレイアウトを作成、配置できるツール | Win + Shift + @ | ポイントはShiftキーを押しながらアプリのタイトルバーをドラッグ&ドロップする |
エクスプローラー | プレビュー機能に関する設定 | -(Alt + P) | - |
Image Resizer | 画像のサイズを変更する | - | 画像をエクスプローラーで選択し右クリック、 「画像のサイズ変更」を選択 |
Keyboard Manager | キーとショートカットを再マップする | - | - |
マウス ユーティリティ | マウスのハイライト表示。除外アプリの設定など。 マウスを蛍光ペン表示。 マウス ポインターの十字線 | Ctrlキーを2回 Win + Shift + H Ctrl + Alt + P | - |
PowerRename? | 検索と痴漢または正規表現を仕様して高度なファイル名変更 | - | 右クリックメニューから「PowerRename?」を選択 |
PowerToys? Run | 文字検索型のラウンチャ,Launcher | (alt + xへ変更) | できること ・計算 ・フォルダー ・履歴 ・Windows Search ・OneNote? ・PowerToys? ・プログラム ・レジストリ;・サービス ・シェル ・Windowsシステムコマンド ・時刻と日付 ・単位変換 ・URIハンドラー ・値ジェネレーター ・Visual Studio Codeワークスペース ・Web検索 ・Windowsの設定 ・Windowsターミナル ・Windows Walker (どれを検索するのかは選択することができます) (変更には管理者権限実行が必要です) (太字は自分が有効にしている機能) (開いているWindowを検索できるのは思ったより便利です(^^) |
Shortcut Guide | Windowsキー+?のショートカットを表示 | Win + Shift + / | - |
ビデオ会議のミュート | カメラとマイクをミュート マイクをミュート カメラをミュート | Win + Shift + Q Win + SHift + A Win + SHift + O | - |
Patch My PC Updater †
- 多分WingetをGUI化したもの。
- Download
WSL(Windows Subsystem for Linux) †
- インストール
- コマンドプロンプトを管理者権限実行
- 以下のコマンドを実行
wsl --install
- Ubuntuをインストール
wsl --install -d Ubuntu
- tail -f 問題
MusBatch?, キーボードとマウスの操作をbatに記録して再生する(簡易RPA) †
TMeter(帯域制御) †
- グループポリシーを使ったQoSがどうにも機能しないので、
しようがなくフリーソフトで制御。
- TMeter
- 設定
- [Configuration] - [Filterset]
- 適当に作成
遠隔操作,RDP,リモート デスクトップ, VNC, Steam Link †
- Windows(Server側):UltraVNCをインストール
- UltraVNCサーバをService化
- するとログイン画面も表示できる
- Steam linkはログイン状態でないと使えないため
- エラー関連
- Password authentication accepted from (IP address)なのに繋らない
エクスプローラーにタブを表示する †
QTTabBar? †
- 使い方
- インストール後、「表示」->「オプション」(文字の部分)をクリックして表示させる
その他 †
ドライブ文字の変更とBunBackup? †
メールでファイル共有 †
Windows Microsoft Office において、デジタル署名を有効にする(Windows 7) †
デジタル署名の初期設定 †
- 「スタートメニュー」 - 「Microsoft Office」 - 「Microsoft Office ツール」
「VBA プロジェクトのデジタル証明書」をクリック
- 「証明書の名前」に適当な名前を入れる
各ソフト(Excel,Outlook)におけるデジタル署名の設定 †
- 「Visual Basic Editor」を起動(alt + F11)
- 上のメニューの「ツール」-「デジタ署名」を選択
- 「選択」からデジタ署名を選択する
Windows_自動ログイン †
- 「ファイル名を指定して実行」から
netplwiz
を入力
- 「ユーザーがこのコンピューターを使うには。。。」が無いとき
- それでも無いとき
- 「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」-「Windows Hello 暗証番号(PIN)」を有効にする
putty 設定バックアップ †
reg export HKEY_CURRENT_USER\Software\SimonTatham\PuTTY\Sessions "%USERPROFILE%\デスクトップ\putty_settings.reg"
outlook で常に自分へ bcc 送信する。 †
Private Sub Application_ItemSend(ByVal Item As Object, Cancel As Boolean)
&t;Dim objMe As Recipient
&t;Set objMe = Item.Recipients.Add("hogehoge@hogehoge.com")
&t;objMe.Type = olBCC
&t;objMe.Resolve
&t;Set objMe = Nothing
End Sub
- 「Outlookセキュリティセンターの設定」「マクロの設定」を「すべてのマクロに対して警告を表示する」に変更する。
リソースモニタ、コマンド起動(検索用メモ:パフォーマンスモニタ) †
Windows7、クイックツールバーの表示 †
- タスクバーで右クリック
- 「ツールバー」-「新規ツールバー」
- 「shell:quick launch」入力
リモートアシスタンス、利用方法(申請側) †
- 「スタート」−「すべてのプログラム」−「リモートアシスタンス」を起動
- 「友人を招待する」をクリック
- 一番下の「招待をファイルとして保存する(上級)」をクリックします。
- 「発信元」に適当な値を入れてください。
- 招待の有効期限は4時間ほどで良いと思います。
- 「続行」を押します。
- 「パスワード」を入力します。
入力したパスワードは別途、メールにて教えてください。
- 「招待の保存」を押します。> 適当な場所に保存します。
- 保存したファイルをメールにて送ってください。
(メールアドレスは別途連絡します。)
- 別メールでパスワードを送ってください
(ファイルとパスワードは同時に送らないでください。
セキュリティー対策)
以上です。
標準 rdp port リモートデスクトップ †
3389
DNS キャッシュクリア †
ipconfig /flushdns
[alt] + [tab] で表示されるアプリケーションスイッチャの数変更 †
スタートメニューから「プログラムとファイルの検索」に
regedit
と入力しPCのエンターキーを押します。
以下の場所を参照
- HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop
値を変更
- CoolSwitchColumns? : 水平方向の数
- CoolSwitchRows? : 垂直方向の数
Surface pro 3、タッチスクリーン、タッチパネルを無効にする †
- 「Windowsキー+Q」->「コントロールパネル」を選択
- 右上の「コントロールパネルを検索」に「デバイスマネージャ」を入力し「Enter」
- 「デバイスマネージャ」をクリック
- 「ヒューマンインターフェイスデバイス」左側にある三角をクリックして開きます。
- 「HID準拠タッチスクリーン」を右クリック
- 「無効」をクリック
- 逆に有効にするときは「有効」をクリック
ブラウザが打ち間違えたURLを記憶してしまったときの対処法 †
- 参考:ブラウザが打ち間違えたURLを記憶してしまったときの対処法?
- Chrome, Firefoxなら「Shift + delete」で消せる
署名のないドライバーをインストールする †
- セキュアブート起動の確認
- 「msinfo32.exe」を起動
- 「システムの要約」
- 「セキュアブートの状態」を参照
- もし有効になっていたら、UEFIでオフにする。
- トラブルシューティングモードで再起動する。
- Shiftキーを押しながらWindowsの「再起動」ボタンを押す。
- 「トラブルシューティング」を選択
- 「詳細オプション」を選択
- 「スタートアップ設定」を選択
- スタートアップ設定から「7.ドライバー署名の強制を無効にする」を選択するので、キーボードの「7」を押す。
Roland MIDI Interface, UM-1 をWindows10へインストールする。 †
- 以下のリンクからWindows10対応ドライバーをダウンロードする。
- 上記署名のないドライバーをインストールするを参照し、署名無しドライバーをインストールできるようにしておく。
- UM-1をPCに接続し「デバイスマネージャー」から「不明なデバイス」を右クリック、「ドライバーの更新」を選択。
- 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」を選択。
- 上記で落としたドライバーを解凍したフォルダを選択。
「電源オプション」を変更するショートカットを作成する †
- 以下のショートカットを作成する
- Blance
powercfg -setactive SCHEME_BALANCED
- 省電力
powercfg -setactive SCHEME_MAX
- 高パフォーマンス
powercfg -setactive SCHEME_MIN
- アイコンの変更
- ecoのショートカット
- GUIDの確認
powercfg /list
- ショートカットの作成
powercfg -setactive 097dda90-7fdf-4657-b17f-fe72badedbf9
タッチパッド(Touchpad)で2本指スクロール(Scroll)の向きを変更する †
- Windowsの「設定」を使用
- 「Windows」キーを押す。
- 「設定」を選択
- 「デバイス」-「タッチパッド」
- コントロールパネル(Control panel)を使用
- 「ハードウェアとサウンド」-「マウス」(デバイスとプリンター内)
- タッチパッドの設定タブを選択し設定
スタートメニュー, スタートアップの場所 †
C:\Users\%USERNAME%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
Audacity, Monitor, モニター, 録音 †
- 一番左を「Windows WASAPI」を選択。
- 録音ボタンのデバイス設定を「スピーカー(xxxx)」を選択。
- PC側で全ての音量を最大へ。
- Audacity の録音ボタンを押す。

winget,アプリインストーラー,Windows Package Manager †
先にできる事を書きます。
- Linuxでいう dnf(旧yum),apt(旧apt-get)に似たものです。
要はPackage管理システムです。
- 利点
- アプリをインストールする際、ネットで検索 -> ダウンロード -> インストールという手間を省けます。
- 常に最新のアプリをコマンド1つでインストール可能です。
- batが組めます。(インストールする際に自動化が可能)
参考サイト †
インストール,Install †
- ストアからインストール
- ストアで以下を検索
- 「インストール」をクリックしインストール。
- Github からのファイルをインストール
- インストーラーをダウンロード
- 右側, Release, Latest をクリック
- 下の方以下のファイルをダウンロード
- Microsoft.DesktopAppInstaller_8wekyb3d8bbwe.msixbundle
- ダウンロードしたファイル(Microsoft.DesktopAppInstaller_8wekyb3d8bbwe.msixbundle)を実行する。
インストールした事を確認 †
- 方法1(コマンド・プロンプトで確認)
- Windows キーを押し、メニューを表示
- 「cmd」と入力し、「Ctrl + Shift + Enter」を押し、管理者権限実行をする。
- 「winget」と入力し「Enter」。以下の表示で成功
Windows Package Manager v1.0.11692
Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
WinGet コマンド ライン ユーティリティを使用すると、コマンド ラインからアプリケーションやその他のパッケージをインストールできます。
使用状況: winget [<コマンド>] [<オプション>]
使用できるコマンドは次のとおりです:
install 指定されたパッケージをインストール
show パッケージに関する情報を表示します
source パッケージのソースの管理
search アプリの基本情報を見つけて表示
list インストール済みパッケージを表示する
upgrade 指定されたパッケージをアップグレードします
uninstall 指定されたパッケージをアンインストール
hash インストーラー ファイルをハッシュするヘルパー
validate マニフェスト ファイルを検証
settings 設定を開く
features 試験的な機能の状態を表示
export インストールされているパッケージのリストをエクスポート
import ファイル中のすべてのパッケージをインストール
特定のコマンドの詳細については、そのコマンドにヘルプ引数を渡します。 [-?]
次のオプションを使用できます。
-v,--version ツールのバージョンを表示
--info ツールの一般情報を表示
詳細については、次を参照してください。 https://aka.ms/winget-command-help
- 方法2(設定 -> アプリから確認)
- Windowsキーを押す。
- 歯車マークの「設定」をクリック
- 「アプリ」をクリック
- 「アプリ実行エイリアス」をクリック
- 「Windows Package Manager Client」があればインストールできている。
アンインストール方法 †
アプリ一覧の確認 †
この中でインストールするアプリとbat †
- 書式
winget install -h(Silent) (ID)
- bat
winget install -h 7zip.7zip
winget install -h Adobe.AdobeAcrobatReaderDC
winget install -h AntibodySoftware.WizTree
winget install -h Apache.DirectoryStudio
winget install -h Axosoft.GitKraken
winget install -h BlenderFoundation.Blender
winget install -h Devolutions.RemoteDesktopManagerFree
winget install -h EclipseFoundation.AdoptiumOpenJDK
winget install -h Emurasoft.EmEditor
winget install -h FastStone.Viewer
winget install -h FreeCAD.FreeCAD
winget install -h GIMP.GIMP
winget install -h GitHub.Atom
winget install -h GoldenDict.GoldenDict
winget install -h Google.AndroidStudio
winget install -h Google.Chrome
winget install -h LibreOffice.LibreOffice
winget install -h Logitech.Options
winget install -h Logitech.SetPoint
winget install -h Logitech.UnifyingSoftware
winget install -h Microsoft.Edge
winget install -h Microsoft.PowerShell
winget install -h Microsoft.RemoteDesktopClient
winget install -h Microsoft.Skype
winget install -h Microsoft.VisualStudioCode
winget install -h Microsoft.dotNetFramework
winget install -h Mozilla.Firefox
winget install -h Mozilla.Thunderbird
winget install -h Notepad++.Notepad++
winget install -h PuTTY.PuTTY
winget install -h Radionomy.Winamp
winget install -h RawTherapee.RawTherapee
winget install -h RealVNC.VNCViewer
winget install -h Sayuri.FFFTP
winget install -h TimKosse.FileZillaClient
winget install -h TrackerSoftware.PDF-XChangeStanda
winget install -h Valve.Steam
winget install -h VideoLAN.VLC
winget install -h WinSCP.WinSCP
winget install -h XnSoft.XnViewMP
winget install -h ojdkbuild.ojdkbuild
upgrade(update) †
その他 †
- Package関連のローカルキャッシュ
(winget 再インストール時にフォルダ名を変更しておくと、まっさらになる)
C:\Users\userName\AppData\Local\Packages\Microsoft.DesktopAppInstaller_8wekyb3d8bbwe
- winget setting で開かれるファイルからわかった
ペネトレーションテスト(脆弱性診断), OWASP ZAP †
参考サイト †
- 脆弱性診断ツールOWASP ZAPのインストール手順
- OWASP ZAPの設定と使い方
Java 1.8 のインストール(64bit) †
- Download
- Install
OWASP ZAP のインストール †
- Download
- Install
OWASP ZAP の使用方法 †
- 初めに
- OWASP ZAPはProxyとしての動作をします。
- [Control Panel] -> [ネットワークとインターネット] -> [インターネット オプション] -> [接続]タブ -> [LANの設定]
- Proxy サーバの設定をする
- アドレス : localhost
- ポート : 8080
- もし別のPortに変更する場合
- 「OWASP ZAP」->「ツール」メニュー -> 「オプション」-> 「Local Proxys」
- port 番号を変更
- 検査するWebサイトへアクセスする
- 左上のセレクトボックスから「プロテクトモード」を選択
- コンテキストに含める
- URLを右クリック
- 「コンテキストに含める」->「New Context」を選択
- URLを選択し「OK」ボタンを押す
- ペネトレーション・テストを行う
- URLを右クリックし「攻撃」->「動的スキャン」を選択
- 必ず自分のサイトをスキャンすること!
他人のサイトだと攻撃と受け取られます
- あとは結果を確認して脆弱性を減らしていきます。
Edge, IE11 mode, Internet Explorer 11 †
「Windows Defender」 †
グループポリシー・エディタを起動するための設定 †
- 「gpeditEnable.bat」ファイルの作成
@echo off
pushd "%~dp0"
dir /b %SystemRoot%\servicing\Packages\Microsoft-Windows-GroupPolicy-ClientExtensions-Package~3*.mum >List.txt
dir /b %SystemRoot%\servicing\Packages\Microsoft-Windows-GroupPolicy-ClientTools-Package~3*.mum >>List.txt
for /f %%i in ('findstr /i . List.txt 2^>nul') do dism /online /norestart /add-package:"%SystemRoot%\servicing\Packages\%%i"
pause
- 作成したBatファイルを右クリック -> 管理者権限実行
- PCを再起動
グループ ポリシー エディターで設定 †
- グループ ポリシー エディターの起動
- Win + r
- gpedit.msc
- 「コンピュータの構成」->「管理用テンプレート」->「Windowsコンポーネント」->「Microsoft Defender ウイルス対策」->「MAPS」
- 「Microsoft MAPSに参加する」をダブルクリック
- 「有効」にチェック
- 「Microsoft MAPSに参加する」を「MAPS 上級メンバーシップ」へ変更
- 「`事前ブロック`機能を構成する」をダブルクリック
- 「有効」にチェック
「OK」をクリック
- 「コンピュータの構成」->「管理用テンプレート」->「Windowsコンポーネント」->「Microsoft Defender ウイルス対策」->「MpEngine?」
- 「クラウドの保護レベルを選択します」をダブルクリック
- 「有効」にチェック
- 「クラウド ブロック レベルを選択します」を「高いブロック レベル」へ変更
- 「拡張クラウド チェックを構成します」をダブルクリック
- 「有効」にチェック
- 「50」秒に変更し「OK」ボタン
スタートメニューから1 †
- 「windows sec」と入力し検索、
「Windows セキュリティ」を起動
- 左側「ウイルスと脅威の防止」を選択
- 「ランサムウェア防止の管理」をクリック
- 「コントロールされたフォルダーアクセス」をオンへ変更
- UACの確認が出たら「はい」を選択
- 左側「アプリとブラウザー コントロール」
スタートメニューから2(PowerShell?)b †
- スタートメニューで「powershell」を検索。
- 右クリック
- 「管理者として実行する」
- 以下2つのコマンドを実行
Set-MpPreference -SignatureUpdateInterval 1
Set-MpPreference -CheckForSignaturesBeforeRunningScan 1
PCを再起動 †
WOL(Wakeup On LAN) †
- iPhone
- 「Wolow」というソフトにしました。
- 設定
項目 | 例 | 説明 |
MAC address | 1a:2b:3c:4d:5e:6f | ネットワーク機器に設定されている一意のコード |
Broadcast address | 192.168.1.255 | そこに存在している機器全部へ同じ信号を送るアドレス。最後が255になる |
デバイスのIP address | 192.168.1.123 | 多分、起動する機器のIPアドレス。 なぜ必要なのか理解してないw |
Port | 9 | WOLの信号を送るポート。ASUSのノートPCは9で動いた。 |
- Windows
- 参考サイト
- Wake on LanでPCが起動しない/できない時の対処/設定 – Windows10
CPU負荷をかける(PowerShell?) †
while ($i -ne 0) {if ($i % 1000000 -eq 0){echo $i};$i++}
Linux(Ubuntu)から、ThunderbirdのデータをWindowsへコピーする †
Linux側のProfileの場所 †
Windowsへコピー †
- こちらもみなさんご存知、以下の場所です。
%appdata%\Thunderbird
プロファイルの移行 †
- 元のプロファイルフォルダを探す
- 「%appdata%\Thunderbird」直下に無作為のフォルダ名がありますが、
それがプロファイルフォルダです。
無作為に付けられたフォルダが何個かあると思いますが、
フォルダを開いて「Mail」フォルダの中を確認し、お目あてのプロファイルを探します。
- Windows、Thunderbirdのプロファイルの場所を特定する
- Windows, Thunderbirdのメニューから「ヘルプ」
- 「トラブルシューティング情報」を選択
- 「プロファイルフォルダー」横の「フォルダーを開く」ボタンを押し、
プロファイルボタンを開きます。
- ここに上記の「元のプロファイル・フォルダを探す」で探したプロファイルフォルダの中身を移動します。
- Thunderbirdを起動して確認します。
完全に同じ環境にはならない(認証情報などは引きつがれてない可能性もあります)が、大体同じような環境になります(^^)
Microsoft Office(MS Office), VBA, マクロ, ブレークポイントを設定していない、エラーでは無いのに止まる †
- 最初にお断りしておくのは、恒久対策は発見できてないです。
一時的な対処法のみ
一番簡単な解決方法(Ctrl + Pause -> Ctrl + リセットボタン) †
- 一度、マクロを止める
- Ctrl + Pause
- Ctrlを押しながら、VBAエディタのリセット(四角ボタン:■)を押す
- 再度実行
Ctrl + Shift + F9(ブレークポイントの強制撤去ですが、これでも動くには動きます) †
その他 †
icmp pingを返す(応答する) †
「ネットワーク プロファイルの種類」を確認、変更 †
- Windows ボタン
- 設定(歯車マーク)
- 「ネットワークとインターネット」
- 「イーサネット」 か Wi-Fiなど。
- パブリックの場合は、プライベートへ。
- 家以外(外)でのicmp ping応答はセキュリティ上避けた方が良いでしょう
ファイアウォールを開ける †
- 「Control Panel」を開く
- 「システムとセキュリティ」
- 「Windows Defender ファイアウォール」
- 「詳細設定」
- 「受信の規則」
- 「コア ネットワーク診断 - ICMP エコー要求 (ICMPv4 受信)」を右クリック
- 「プロパティ」
- 「全般」タブにある「有効」チェックボックスをチェックオン
- 確認は他のコンピュータから ping (ip address)
ファイウォールの考え方(参考) †
- ファイアウォールというのは、最初のアクセスがどちらから?ということで決まります。
- 今回のicmp pingは、他のコンピュータが起点なので、「受信の規則」となります。
- 一般的にファイアウォールは、送信の規則が緩い事が多いです。
- なぜなら、自分からアクセスに行ってセッションをはる場合、「自分からアクセスしてるんですよね?」って話です。
これが厳しすぎると、「自分がアクセスしようとしてるのにアクセスできない」ってことになります。
- まぁでも最近は「送信側もちゃんと制約かけてセキュリティを高めましょうね」って流れなんですけどねw
宣伝 †