LinuxCommon

Windows,Linux,Common,共通

Chrome

ChromeでHSTS(HTTP Strict Transport Security)の履歴を削除する,httpでアクセスするとhttpsとなる

  1. 以下にアクセス
    chrome://net-internals/#hsts
  2. 「Query HSTS/PKP domain」にドメイン名を入力して確認
    • 例) hogehoge.hoge.jp
  3. 「Delete domain security policies」にドメイン名を入力して削除
    • 例)
      hogehoge.hoge.jp
  4. 結局は対象のドメインのサーバが、httpsを強制する命令をブラウザに送ってるので、
    ローカル・イントラネットの場合、サブドメイン経由でアクセスすると
    このあたりの現象(httpがhttpsになる)は回避できる。

Chromeで文字入力(TextBox?)が重い,遅延する

VMWare

Version up(マイナー・バージョン), 6.0.0

  1. 以下のサイトで検索
  2. zip ファイルをダウンロード
    • 例) ESXi600-202002001.zip
  3. VMのデータストアへアップロード
    • 例) datastore4-2TB/iso/Vmware/ESXi600-202002001.zip
  4. sshの有効化
    1. 左のツリーからサーバー名を選択
    2. 「構成」タブ
    3. セキュリティプロファイル
    4. 右上の「プロパティ」
    5. 「SSH」を選択し「プション」
    6. 「手動で開始および停止」のまま「開始」ボタンを押す
  5. ssh で接続し以下のコマンドを入力(適宜書き換え必要)
    1. esxcli software sources profile list -d /vmfs/volumes/datastore4-2TB/iso/Vmware/ESXi600-202002001.zip
    2. esxcli software profile update -d /vmfs/volumes/datastore4-2TB/iso/Vmware/ESXi600-202002001.zip -p ESXi-6.0.0-20200204001-standard
  6. メンテナンスモードにする。
    1. 仮想ホストを全てシャットダウン
    2. メンテナンスモードへ
  7. 仮想ホストが全てシャットダウンされたらESXiを再起動
  8. メンテナンスモードの解除と仮想ホストの起動

LinuxからWindowsを再起動する

Linuxで実行するコマンド

再起動できない時はWindows PCのレジストリを変更

  1. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion?\Policies\System
    • 名前:LocalAccountTokenFilterPolicy?
      • (32bit)DWORD値
      • 値:1
  2. Windows PCを再起動

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