Dramsuko_wiki
Windows Client
目次
初期インストールマニュアル †
Lenovo_E420_Windows7_初期インストール †
Lenovo_E440_Windows8_初期インストール †
Lenovo_E440_Windows10 初期インストール †
ASUS,FX502VML,Windows10 初期インストール †
Windows8 †
Windows8_ショートカットキー †
キー操作 | 動作 |
「Windowsキー」+「D」 | デスクトップ表示 |
「Windowsキー」+「E」 | エクスプローラーを開く |
「Windowsキー」+「R」 | 「ファイル名を指定して実行」の呼び出し |
「Windowsキー」+「Q」 | アプリの検索 |
「Windowsキー」+「W」 | 検索チャームを開いて設定を検索する |
「Windowsキー」+「L」 | PCをロックし、ロック画面を表示(ユーザー切替) |
「Windowsキー」+「I」 | 設定チャームを開く |
「Windowsキー」+「K」 | デバイスのチャームを開く |
「Ctrl」+「Tab」 | 次のタブに移動する |
「Ctrl」+「A」 | ドキュメントまたはウィンドウのすべての項目を選択する |
「Ctrl」+「X」 | 選択した項目を切り取る |
「Ctrl」+「C」 (または「Ctrl」+「Ins」) | 選択した項目をコピーする |
「Ctrl」+「V」 (または「Shift」+「Ins」) | 選択した項目を貼り付ける |
「Ctrl」+「Y」 | 操作をやり直す |
「Ctrl」+「Z」 | 操作を元に戻す |
「Shift」+「Del」 | ごみ箱に移動せずに、選択した項目を削除する |
「Ctrl」+「R」(または F5) | 作業中のウィンドウを最新の情報に更新する |
「Alt」+「F4」 | アクティブな項目を閉じる、またはアクティブなアプリを終了する |
「Windowsキー」+Tab | 使用中のアプリ (デスクトップ アプリを除く) を順番に切り替える |
「alt」+Tab | 使用中のアプリを順番に切り替える |
「Windowsキー」+「↑」 | デスクトップ ウィンドウを最大化する |
「Windowsキー」+「↓」 | デスクトップ ウィンドウを最小化する |
「Windowsキー」+「←」 | 画面の左側にデスクトップ ウィンドウを最大化する |
「Windowsキー」+「→」 | 画面の右側にデスクトップ ウィンドウを最大化する |
Windows8_無線LAN_優先順位変更 †
- コマンドプロンプトで入力
netsh wlan show profile
- 登録されている SSID の中で優先順位の変更
DOS †
ファイルの属性変更 †
attrib [+|-][R|A|S|H|I] FileName (option)
オプション | 説明 |
/S | 現在のフォルダと全てのサブフォルダの一致するファイルを処理する |
/D | フォルダも処理する |
/L | Symbolic Linkの属性で動作する |
- 属性表記
属性表記 | 説明 |
R | 読み取り専用属性 |
A | アーカイブ属性 |
S | システムファイル属性 |
H | 隠しファイル属性 |
I | 非インデックス対象ファイル属性 |
- コマンド例 [#x928f556]
- attrib
- フォルダ内の全ファイルの属性を表示する(=attrib *.*)
- attrib *.txt
- attrib +R *.txt
- attrib -H -R
- 実行例 [#r4f158ae]
C:\cmd>dir
ドライブ C のボリューム ラベルは SW_Preload です
ボリューム シリアル番号は 5CDC-89A4 です
C:\cmd のディレクトリ
2007/10/10 00:00 <DIR> .
2007/10/10 00:00 <DIR> ..
2007/10/10 00:00 <DIR> Folder
2007/10/10 00:00 56 sample.txt
2007/10/10 00:00 40 sample_Hidden.dat
2007/10/10 00:00 171 sample_ReadOnly.txt
3 個のファイル 267 バイト
3 個のディレクトリ 112,498,728,960 バイトの空き領域
C:\cmd>attrib
A C:\cmd\sample.txt
A H C:\cmd\sample_Hidden.dat
A R C:\cmd\sample_ReadOnly.txt
C:\cmd>attrib *.txt
A C:\cmd\sample.txt
A R C:\cmd\sample_ReadOnly.txt
C:\cmd>
C:\cmd>attrib +R *.txt
C:\cmd>attrib
A R C:\cmd\sample.txt
A H C:\cmd\sample_Hidden.dat
A R C:\cmd\sample_ReadOnly.txt
C:\cmd>attrib -R -H
C:\cmd>attrib
A C:\cmd\sample.txt
A C:\cmd\sample_Hidden.dat
A C:\cmd\sample_ReadOnly.txt
C:\cmd>
Linux の split で分割したファイルを結合する †
copy /b hogeHoge.result.* hogeHoge.result
Windows 10 をセーフモードで起動する(インストールDVDによるコマンドプロンプト) †
設定 †
c:
bcdedit /set {default} safeboot minimal
exit
解除 †
bcdedit /deletevalue {default} safeboot
その他 †
- セーフ モードを有効にする
bcdedit /set {default} safeboot minimal
- ネットワークとセーフ モードを有効にする
bcdedit /set {default} safeboot network
- コマンド プロンプトとセーフ モードを有効にする
bcdedit /set {default} safeboot minimal
bcdedit /set {default} safebootalternateshell yes
Windows10,Image backup & recovery,wbadmin(作成中) †
- 残念ながら自分の環境では以下の方法でリカバリできず。。。断念しました。。。
- 前提条件
- Windows10
- ネットワーク・ドライブへ取る。
(今考えるとお勧めしない。USB HDDの方が圧倒的に速い)
- 以下の\は全て小文字の「¥」へ起き換えて読んでね。
バックアップは簡単 †
- コマンド・プロンプトを管理者権限で実行する。
(虫めがねマークの箇所へ cmd と入力。検索結果を選択し、「Ctrl」+「Shift」+「Enter」)
- バックアップを取る前に以下のコマンドで不良セクタは修復しておいた方が良いかも。
(不良セクタがあるとバックアップ途中で止まる)
chkdsk /f /r
- 以下のコマンドを実行
Windows REの準備(16GB以上のUSBメモリが必要) †
リカバリ †
- WindowsREのUSBメモリを挿し、USBメモリから起動
- 一般的にはPC起動時にF12キーを連打するとBoot menuが表示される時が多い。
- あるいは、F2キーを連打してBIOSの画面に入り、Bootメニューから起動優先順位を変更すると良い。
- コマンド・プロンプトを出す。
- (詳細は後で書きます。すみません)
- 最初はDHCPに繋らないので、必ず以下のコマンドを実行。
wpeinit
- DHCP環境前提
- ipconfig /all でIPが取れているか確認。
- 169から初まる場合、DHCPからIPが取れていない。
- コマンド・プロンプトからLinuxのSambaに繋ごうとしてはまる。エラー 1312
- 解決方法は以下。
- net use z: \\サーバー名\共有フォルダ名 /user:サーバー名\ユーザー名 パスワード
- バックアップのバージョンを取得する(例)
wbadmin get versions -backuptarget:\\serverName\shareName\
- recoveryコマンドを発行する。リカバリはドライブ毎。
wbadmin start recovery -version:03/13/2021-23:57 -backupTarget:\\serverName\shareName\ -machine:asus -itemtype:volume -items:c: -recoveryTarget:c:
コマンドプロンプト全般 †
起動方法 †
- 通常の起動方法
- 「Windows の検索」に「cmd」と入力し「Enter」キー
- 管理者権限で実行
- 「Windows の検索」に「cmd」と入力し「ctrl」+「shift」+「enter」
設定 †
- 方法1
- タイトルバーのコマンドプロンプトアイコンから「プロパティー」
- 方法2
おすすめソフト(Windows) †
ウイルス対策 †
- clamav
- フリーのウイルススキャンソフトです。
avast とも迷ったんですが、Linux とも共用で
使えるためこちらにしました。
- clamav win32
CPU、メモリ、ネットワーク、使用状況表示 †
thilmera7 †
rainmeter †
フォルダ、可視化ソフト †
PDF、回転 †
デスクトップ、録画ソフト †
ブラウザ †
google Chrome †
Mozilla Firefox †
画像 Viewer †
音楽 †
MIDI †
- DOMINO
- 数値入力型シーケンサー
- リンク
- キーボードを弾いたときに自動で音が挿入されるのを防ぐ
- [挿入]-[インベントリリストMIDI入力]
- 「インベントリリストMIDI入力を有効にする」:オフ
- 「置き換え」:選択
- 「単音ずつ反映」:オフ0
- 「Velocity」の反映:オン
- 「Note番号の反映」:オン
- 曲の分解能(480 -> 120)
- Step, Gateを入力するとき、桁がやたらと多い, 0が多い,
- [domino]-[IniFiles?]-(UserName?)-[EventList?.ini]
その他 †
Window(ウィンドウ, ウインドウ)サイズをショートカットキーで変更 †
NumLock? Keyの状態をタスクトレイに表示 †
skk,SKK日本語入力FEP,skkfep †
その他 †
ドライブ文字の変更とBunBackup? †
メールでファイル共有 †
Windows Microsoft Office において、デジタル署名を有効にする(Windows 7) †
デジタル署名の初期設定 †
- 「スタートメニュー」 - 「Microsoft Office」 - 「Microsoft Office ツール」
「VBA プロジェクトのデジタル証明書」をクリック
- 「証明書の名前」に適当な名前を入れる
各ソフト(Excel,Outlook)におけるデジタル署名の設定 †
- 「Visual Basic Editor」を起動(alt + F11)
- 上のメニューの「ツール」-「デジタ署名」を選択
- 「選択」からデジタ署名を選択する
Windows_自動ログイン †
- 「ファイル名を指定して実行」から
netplwiz
を入力
- あとはフィーリングで設定
- 「ユーザーがこのコンピューターを使うには。。。」が無いとき
putty 設定バックアップ †
reg export HKEY_CURRENT_USER\Software\SimonTatham\PuTTY\Sessions "%USERPROFILE%\デスクトップ\putty_settings.reg"
outlook で常に自分へ bcc 送信する。 †
Private Sub Application_ItemSend(ByVal Item As Object, Cancel As Boolean)
&t;Dim objMe As Recipient
&t;Set objMe = Item.Recipients.Add("hogehoge@hogehoge.com")
&t;objMe.Type = olBCC
&t;objMe.Resolve
&t;Set objMe = Nothing
End Sub
- 「Outlookセキュリティセンターの設定」「マクロの設定」を「すべてのマクロに対して警告を表示する」に変更する。
リソースモニタ、コマンド起動(検索用メモ:パフォーマンスモニタ) †
Windows7、クイックツールバーの表示 †
- タスクバーで右クリック
- 「ツールバー」-「新規ツールバー」
- 「shell:quick launch」入力
リモートアシスタンス、利用方法(申請側) †
- 「スタート」−「すべてのプログラム」−「リモートアシスタンス」を起動
- 「友人を招待する」をクリック
- 一番下の「招待をファイルとして保存する(上級)」をクリックします。
- 「発信元」に適当な値を入れてください。
- 招待の有効期限は4時間ほどで良いと思います。
- 「続行」を押します。
- 「パスワード」を入力します。
入力したパスワードは別途、メールにて教えてください。
- 「招待の保存」を押します。> 適当な場所に保存します。
- 保存したファイルをメールにて送ってください。
(メールアドレスは別途連絡します。)
- 別メールでパスワードを送ってください
(ファイルとパスワードは同時に送らないでください。
セキュリティー対策)
以上です。
標準 rdp port リモートデスクトップ †
3389
DNS キャッシュクリア †
ipconfig /flushdns
[alt] + [tab] で表示されるアプリケーションスイッチャの数変更 †
スタートメニューから「プログラムとファイルの検索」に
regedit
と入力しPCのエンターキーを押します。
以下の場所を参照
- HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop
値を変更
- CoolSwitchColumns? : 水平方向の数
- CoolSwitchRows? : 垂直方向の数
Surface pro 3、タッチスクリーン、タッチパネルを無効にする †
- 「Windowsキー+Q」->「コントロールパネル」を選択
- 右上の「コントロールパネルを検索」に「デバイスマネージャ」を入力し「Enter」
- 「デバイスマネージャ」をクリック
- 「ヒューマンインターフェイスデバイス」左側にある三角をクリックして開きます。
- 「HID準拠タッチスクリーン」を右クリック
- 「無効」をクリック
- 逆に有効にするときは「有効」をクリック
ブラウザが打ち間違えたURLを記憶してしまったときの対処法 †
- 参考:ブラウザが打ち間違えたURLを記憶してしまったときの対処法?
- Chrome, Firefoxなら「Shift + delete」で消せる
署名のないドライバーをインストールする †
- セキュアブート起動の確認
- 「msinfo32.exe」を起動
- 「システムの要約」
- 「セキュアブートの状態」を参照
- もし有効になっていたら、UEFIでオフにする。
- トラブルシューティングモードで再起動する。
- Shiftキーを押しながらWindowsの「再起動」ボタンを押す。
- 「トラブルシューティング」を選択
- 「詳細オプション」を選択
- 「スタートアップ設定」を選択
- スタートアップ設定から「7.ドライバー署名の強制を無効にする」を選択するので、キーボードの「7」を押す。
Roland MIDI Interface, UM-1 をWindows10へインストールする。 †
- 以下のリンクからWindows10対応ドライバーをダウンロードする。
- 上記署名のないドライバーをインストールするを参照し、署名無しドライバーをインストールできるようにしておく。
- UM-1をPCに接続し「デバイスマネージャー」から「不明なデバイス」を右クリック、「ドライバーの更新」を選択。
- 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」を選択。
- 上記で落としたドライバーを解凍したフォルダを選択。
「電源オプション」を変更するショートカットを作成する †
- 以下のショートカットを作成する
- Blance
powercfg -setactive SCHEME_BALANCED
- 省電力
powercfg -setactive SCHEME_MAX
- 高パフォーマンス
powercfg -setactive SCHEME_MIN
- アイコンの変更
タッチパッド(Touchpad)で2本指スクロール(Scroll)の向きを変更する †
- Windowsの「設定」を使用
- 「Windows」キーを押す。
- 「設定」を選択
- 「デバイス」-「タッチパッド」
- コントロールパネル(Control panel)を使用
- 「ハードウェアとサウンド」-「マウス」(デバイスとプリンター内)
- タッチパッドの設定タブを選択し設定
スタートメニュー, スタートアップの場所 †
C:\Users\%USERNAME%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
Audacity, Monitor, モニター, 録音 †
- 一番左を「Windows WASAPI」を選択。
- 録音ボタンのデバイス設定を「スピーカー(xxxx)」を選択。
- PC側で全ての音量を最大へ。
- Audacity の録音ボタンを押す。
宣伝 †