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Linux Client
目次
- Install
- おすすめソフト
- Browser、Thunderbird 拡張機能、Tips
- 写真
- 音楽
- Movie,映像
- Program
- リモートデスクトップ,デスクトップ共有,remote desktop
- Window Manager
- トラブルシューティング_trouble
- Game(Steam)
- PHP debug環境 on Ubuntu 22.04(vscodeもubuntu22.04上で実行)
- その他
- usbへimgファイルを書き込み
- 「デスクトップ」から「desktop」などのシンボリックリンク
- Linux_Version(バージョン)_bit数(32bit64bit)の確認
- bonding
- モニターのキャリブレーション Display Monitor Calibration
- conky .conkyrc
- logitech mouse keybind
- winff 関係
- Linux Remote 接続 xming
- EPSON Printer EP-801Aの設定
- Unity、使用体験記
- HDMI_音
- kernel panic 後自動で再起動
- HDD 完全消去方法
- 対象のファイルがどの_apt_ファイルに入っているか検索_apt-file
- proxy経由でアクセスする設定
- Gnome_Classic_の_Window_境界を広くする。
- Ubuntu 12.04 > 14.04 Upgrade
- install_後に_hostname_を変更する(Ubuntu)
- パッケージ関連まとめ
- LDAP Client の設定
- bg、バックグラウンド実行で「どこにも出力しない」出力先
- kde,kde system program problem detected 対応、対策
- キーボード-xmodmap-keyboard
- ubuntu 暗号化(LUKS(Linux Unified Key Setup)
- ATOK X3 for Linux を Ubuntu 14.04 64bit にインストールする
- 2GB 以上のメモリーカード(FAT32)をマウントする。
- fcitx-mozc で入力後全角になる。
- pdfファイルを圧縮する
- ubuntu, default で Num-Lock をオン
- 自動起動, スタートアップ, Startup, Script, スクリプト
- Screenshot が撮れない。Ubuntu, 18.04, スクリーンショット
- ibus, ctrl + shift + e, 絵文字, 解除
- Thunderbird, gmail. アカウントへのログインに失敗しました
- skk
- nVidiaのドライバ選択に失敗し画面が表示されない。
- nVidia のグラフィック・カードで残像が残る。
- Chrome でタブの複製、ショートカット
- ntp client
- Ubuntu 18.04, 2560x1440 の解像度で表示する。
- KDE, GUIで設定した自動起動設定後、ログインできなくなってGUI環境が起動しない,Autostart,
- LVMをGUIで(Ubuntu 22.04)
- DM(SDDM, GDM3,lightDM)
Install †
Ubuntu 22.04 Install †
Ubuntu 20.04 Install †
Ubuntu 18.04 Install †
Ubuntu 16.04 Install †
Lenovo_E440_Ubuntu_14.04_Install †
Ubuntu_12.04_初期インストール †
Sony_VAIO_Type_P_Ubuntu_10.04_Install †
おすすめソフト †
Browser、Thunderbird 拡張機能、Tips †
Chrome_拡張機能_TIPS †
Firefox_おすすめ_拡張アドオン_add_on †
Firefox_Tips †
Thunderbird †
写真 †
おすすめソフト †
(外部の方の紹介) 複数の画像をタイル状に結合して1枚にするスクリプト †
HEIC の画像をjpgへ変換する。jpeg †
Linuxでamazon photoへ上げる(CLI)(この方法、無償で使用できなくなりました。。。) †
- odriveを使用
- -> odrive, backup コマンドが有償になってた。。。
- -> マウントしてrsyncする方法に切り替えます。。。
odrive にアカウント作成 †
odrive, install †
- odrive Webページの「Download Linux Agent」リンクから。
- curl のインストール
sudo apt install curl
- 「INSTALL ON LINUX」のコマンドを入力してインストール
od="$HOME/.odrive-agent/bin" && curl -L "https://dl.odrive.com/odrive-py" --create-dirs -o "$od/odrive.py" && curl -L "https://dl.odrive.com/odriveagent-lnx-64" | tar -xvzf- -C "$od/" && curl -L "https://dl.odrive.com/odrivecli-lnx-64" | tar -xvzf- -C "$od/"
起動 †
nohup "$HOME/.odrive-agent/bin/odriveagent" > /dev/null 2>&1 &
自動起動させたいので ~/.profile へ追加します。 †
認証 †
- odrive にキーを作成
- odrive の Web サイトから、右上、名前をクリック
- 「PROFILE」
- 「AUTH KEYS」tabを選択
- 「Create Auth Key」
- NameはわかりやすいものでOK。例「AmazonPhoto?」
- キーをコピーして以下のコマンドを作り実行する。
python "$HOME/.odrive-agent/bin/odrive.py" authenticate 00000000-0000-0000-0000-000000000000-00000000
backup コマンド(有償になってました。。。) †
odriveの使い方 †
- Backup(例)
~/.odrive-agent/bin/odrive backup /path/to/Videos/ "/Amazon Drive/Videos"
- 状況確認
"$HOME/.odrive-agent/bin/odrive" status --backups
- backup jobの停止(ここ、マニュアル間違えてます)。引数はIDでストップします。
"$HOME/.odrive-agent/bin/odrive" removebackup xxxxxxxx-yyyy-cccc-dddd-eeeeeeeeeeee
- 定期的に以下のコマンドを実行
"$HOME/.odrive-agent/bin/odrive" backupnow
代わりに sync を使う †
- イメージ
- マウントする
- sync する
- ファイルをコピーする
cp -fr /other/directory /hogehoge/hogehoge/directory
- logは以下から
less ~/.odrive-agent/log/main.log
画像をPDFへ変換する(convert, imagemagick) †
- imagemagickのインストール
sudo apt-get install imagemagick
- 「cache resources exhausted」対策
- sudo vim /etc/ImageMagick?-6/policy.xml
- 多めに変更
- <policy domain="resource" name="memory" value="16GiB"/>
- 「attempt to perform an operation not allowed by the security policy」対策
- 使い方(画像からPDFを作成)
convert *.PNG pdfFileName.pdf
画像をアニメーションGIFにする(Image Magick) †
convert -delay 25 -loop 1 *.jpg sunRise.gif
画像を高精細に拡大 †
- Install
sudo apt install flatpak gnome-software-plugin-flatpak
sudo flatpak remote-add --if-not-exists flathub https://flathub.org/repo/flathub.flatpakrepo
- 1回、再起動
- sudo flatpak install flathub io.gitlab.theevilskeleton.Upscaler
音楽 †
再生中の音を録音する †
- 前提環境
- Ubuntuのオーディオ設定(Pulse Audio)
- pavucontrol のインストール
sudo apt-get install pavucontrol
- メニューから「サウンドとビデオ」, 「PulseAudio? 音量調節」を選択。
- 「入力装置」を選択
- 右下の「見る」を「All Input Devices」を選択
- Monitor of xxxxx の「代替として設定」ボタンを押しアクティブする。
- Audacity
- Audacityをインストール
sudo apt-get install audacity
- Audacityを起動し「録音」ボタンを押す
- 「PulseAudio? 音量調節」Windowに戻り「録音」タブをクリック
- 録音に使用する機器を選択する
- 「PulseAudio? 音量調節」Window,「再生」を選択
- Audacityの出力をミュートへ。(Loop防止)
- Chrome playback : ON
- Audacity playback : OFF
- Audacity capture : ON
- ノイズが乗る
- 自分はHDMIのモニタリングからUA-30というUSBオーディオ・インターフェースに変えたところ直りました。
- UA-30に変えてからAudacityの録音ボタンを押せない
- 出力のデバイスを一度HDMIにして pulse に戻したところ解決しました。
- Audacityの入力(録音)設定
- 「ALSA」-「default:Line:1」で録音できた。
スピーカーの出力テスト †
speaker-test -c10 -l1 -t wav -w /usr/share/sounds/alsa/Front_Center.wav
録音する(UA-30), 録音できない †
- 録音ボタンを押してもすぐに止まってしまう。
- Pulse の設定でUA-30 を録音のみに設定する。
- 「デジタルステレオ出力 + アナログステレオ入力」
- 録音デバイスはdefault の Line0 か Line1 を使用。
mp3の音量の大きさを調整する †
Movie,映像 †
ts ファイルが「メッセージカタログ」として認識される問題 †
sudo vi /usr/share/mime/packages/Overrides.xml
<?xml version='1.0' encoding='utf-8' ?>
<mime-info xmlns="http://www.freedesktop.org/standards/shared-mime-info">
<mime-type type="video/mp2t">
<comment>mpeg-2 transport streams</comment>
<glob pattern="*.ts" />
</mime-type>
</mime-info>
sudo update-mime-database /usr/share/mime
linux でタイムラプス写真,Time Lapse †
連番のJpegファイル †
- sudo apt-get install libav-tools
- 写真のファイル名を連番にリネーム(ファイル名変更)します。
- vi rename.sh
i=0
for n in *.JPG
do
mv $n $(printf %04d $i).jpg
i=$(expr $i + 1)
done
- chmod +x rename.sh
- ./rename.sh
- これで4桁数字+ファイル名 例) 0001.jpg に変換されます。
- 動画へ変換
連番ではないJpegファイル †
Hulu などの chrome における flash 再生での文字化け対応 †
sudo apt-get install fonts-arphic-uming
cd /usr/share/fonts/truetype
sudo cp fonts-japanese-mincho.ttf arphic/uming.ttc
Ubuntu(16.04)で5.1ch再生 †
- 調べた方式は下記2点
- Optical 光出力からの S/PDIF
- HDMI 出力
- 結論
- 「HDMIの音声出力」は「HDMIの画面出力」とセットです。
- HDMIの画面出力をオフにしたまま、音だけを出力することが出来ませんでした。
- 自分の環境では、D-SubとDVIだったのですが、どちらかをオフにしてHDMIとセットにする必要が有りました。
- PulseAudio? と Alsa
- PulseAudio? は Alsa の上に乗っています。
- Ubuntuのソフト(VLCなど)から直接 Alsa をいじるためには PulseAudo? の停止が必要。
- PulseAudio? の停止方法
- sudo vim /etc/pulse/client.conf
- コメントアウトを外し以下のように変更
- autospawn = no
- daemon-binary = /bin/true
- 停止方法
- 開始方法
- Ubuntu, 音, サウンド設定の基本(Gnome)
- [スタート] - [システムツール] - [システム設定] - [サウンド]
- この設定は PulseAudio? の設定画面です。
- その他設定方法
- pavucontrol
- インストール
sudo apt-get install pavucontrol
- このツールのほうが使いやすいです。
- 参考サイト(外部)
動画の音量を上げる。 †
DVDのリッピング †
- handbrake が良さそう。
sudo apt install handbrake
- braseroなどでisoへ落とす。
- 以下のコマンドでisoをマウント
- sudo mkdir /mnt/iso
- sudo mount -t iso9660 -o loop /home/hoge/unya.iso /mnt/iso
Program †
Ubuntu の GUI 環境で java アプリが文字化けする。 †
- Ubuntu で java が文字化けする [#ub6f39b6]
- 以下の場所に fonts/fallback というフォルダを作成する
cd /usr/lib/jvm/java-7-oracle/jre/lib
sudo mkdir -p fonts/fallback
- 作F成したフォルダに移動し、フォントのシンボリックリンクを貼る
cd fonts/fallback/
sudo ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao/Takao* ./
以上です。
- Takao のフォルダ構造が変わっている場合
sudo ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao-gothic/Takao* ./
リモートデスクトップ,デスクトップ共有,remote desktop †
Linux、リモートデスクトップ、xrdp †
Ubuntu †
vino †
- デスクトップ共有
- 「設定」 - 「共有から」
- 上、「共有」と書いてある右側をオンへ
- 「画面共有」をクリックしてパスワードを設定
Ubuntu, 22.04, tightvnc, †
- gnome-shell の CPU 使用率が100%。。。
原因を調べようとも思ったのですが、面倒そうな(ちょっと調べてわからなかった)ので、
Window manager毎変える事にしました。
(この仮想マシンは自宅メールサーバのメールをThunderbirdで自動メール整理してるだけですし。。。)
- 参考サイト(外部):Ubuntu 16.04 LTSにXcfe (or LXDE) とTightVNC Serverでリモートデスクトップ環境を構築する
- LXDEをインストール
- TightVNCのインストール
sudo apt-get install tightvncserver
- 設定ファイルを作るために一度起動
vncserver
- VNCで接続する時のパスワードを入力
- 読取専用のパスワードは設定しないので n を選択
- 一旦停止
vncserver -kill :1
- 起動設定します。
- ufwで許可ポートを設定
- 接続テスト
- vncserver を再起動
vncserver :1
- クライアントからアクセスを確認。
(自分はアクセス元もubuntuから。krdpを使用)
vnc://123.123.123.123:1
- 自動起動の設定
- 再度 vncserver を停止
vncserver -kill :1
- sudo vi /etc/systemd/system/vncserver@.service
- 以下の赤い所は、自分のユーザーアカウントへ変更する
?は削除する。
[Unit]
Description=Start TightVNC server at startup
After=syslog.target network.target
[Service]
Type=forking
User=UserName?
Group=UserGroup?
WorkingDirectory?=/home/UserName?
PIDFile=/home/UserName?/.vnc/%H:%i.pid
ExecStartPre?=-/usr/bin/vncserver -kill :%i > /dev/null 2>&1
ExecStart?=/usr/bin/vncserver -depth 24 -geometry 1280x800 :%i
ExecStop?=/usr/bin/vncserver -kill :%i
[Install]
WantedBy?=multi-user.target
- Service をリロード
sudo systemctl daemon-reload
- 自動起動設定(@の後ろに数字が必要)
(サービス名の最後に@を付けると引数を使えるようになる。)
sudo systemctl enable vncserver@1.service
- systemctl からサービスをスタートして問題無い事を確認
sudo systemctl start vncserver@1
VNC [No matching security types] 対応 †
リモートデスクトップ、デスクトップ共有(Server側) †
- X2Go
- Ubuntu(Server)
sudo add-apt-repository ppa:x2go/stable
sudo apt-get update
sudo apt-get install x2goserver x2goserver-xsession
- Ubuntu(Client)
sudo add-apt-repository ppa:x2go/stable
sudo apt-get update
sudo apt-get install x2goclient
vnc4server †
Window Manager †
gnome †
kde †
- konqueror 等で smb:// でアクセスする際のアクセス権
(~へのアクセスは拒否されました。)
- KDE システム設定
- 「共有」
- Windows のユーザー名を記入
- 例)
win\windowsUser
Password
- パネルの移動方法
- パネルの追加
- タスクスイッチャーの変更
- [K]> [システム設定]> [ウィンドウの操作]> [タスクスイッチャー]
- Windowを移動するショートカットの変更
- [K]> [システム設定]> [ワークスペース]> [ショートカット]> [グローバルショートカット]> [KWin]> [ウインドウを移動]
- Screenshot(スクリーンショット), 取得のショートカット設定
- 「KDEシステム設定」-「ショートカット」-「カスタムショートカット」
- 「Screenshots」を開く
- あとはお好みで設定
- スクリーンロックの解除
- 設定 -> 「スクリーンロック」で検索 -> 解除
- 設定 -> 「電源設定」も合わせて確認
トラブルシューティング_trouble †
マウスホイール(スクロール)が効かない_mouse_scroll †
以下の設定を再度実行
firefox_右クリック、メニュー表示されない問題 †
Ubuntu_'Waiting_up_to_60_more_seconds_for_network_configuration...' 対策 †
ubuntu 「システム設定」が消える, 表示されない †
- 「Ubuntuソフトウェアセンター」から「システム設定」で検索。
- インストール
LXDE, ネットワークを切断したら、再度有効にできなくなった話 †
minimal BASH-like line editing is supported が出て起動しない。grub> †
- grub.cfgを探して緊急起動
- 「ls」 を打って、認識しているファイルシステム一覧を表示する
- 結果例 : ls(proc) (hd0) (hd0,gpt2) (hd0,gpt1)
- grubディレクトリを探す
- ls (hd0.gpt2)/boot/
- 緊急起動コマンド
configfile (hd0, gpt2)/boot/grub/grub.cfg
- grubの恒久的な修正
sudo apt-get install --reinstall grub-pc-bin grub-pc
sudo apt-get install grub-efi
sudo update-grub
- 再起動して確認
Game(Steam) †
全般 †
Block'Hood †
- 起動時に白画面
- ゲームを起動したときに白い画面が表示
- 起動オプションに以下を追加
-screen-fullscreen 0
PHP debug環境 on Ubuntu 22.04(vscodeもubuntu22.04上で実行) †
- Install
- Apache
sudo apt install apache2
sudo apt install php libapache2-mod-php
- PHP
- sudo apt install software-properties-common
- sudo add-apt-repository ppa:ondrej/php -y
- sudo apt install php7.4
- sudo apt install php7.4-{cli,common,curl,zip,gd,mysql,xml,mbstring,json,intl,xdebug,fpm,xmlrpc,gd,imagick}
- 設定
- default php version
- 設定
sudo update-alternatives --config php
- 確認
php -v
- Apache2, ドキュメントルート, DocumentRoot?,
sudo vim /etc/apache2/sites-enabled/000-default.conf
- ユーザー名とグループは合わせておくと便利かも
sudo vim /etc/apache2/apache2.conf
- 反映
sudo systemctl restart apache2
- エラーが出た時はログを確認
(終了はCtrl + c)
cd /var/log/apache2/
tail -f error.log
- enable のシンボリックリンクを変更 Version 8.1 -> 7.4へ変更
cd /etc/apache2/mods-enabled/
rm php8.1.*
ln -s ../mods-available/php7.4.conf php7.4.conf
ln -s ../mods-available/php7.4.load php7.4.load
systemctl restart apache2
- phpInfo.phpの作成
<?php
phpinfo();
?>
- phpInfo.php の結果から以下を確認
Loaded Configuration File
- この php.iniへ以下を追加
[XDebug]
xdebug.client_port = 9003
xdebug.mode = debug
xdebug.start_with_request = yes
xdebug.remote_enable = On
xdebug.remote_autostart = On
- vscode へ php debugの拡張機能追加
- vscode -> 実行 -> 構成を開く
"configurations": [
{
"name": "Listen for Xdebug",
"type": "php",
"request": "launch",
"stopOnEntry": true,
"port": 9003
},
その他 †
usbへimgファイルを書き込み †
sudo dd if=hdd_image-nwdsn.img of=/dev/sdb
- ※sdb は適宜変更が必要です。
そのまま実行するとデータが消えてしまうことがあります。
「デスクトップ」から「desktop」などのシンボリックリンク †
- 端末(terminal)で日本語を打つのが面倒なので英語化(^^)
- 「デスクトップ」 <> 「desktop」のシンボリックリンク
- 「ダウンロード」 <> 「download」のシンボリックリンク
Linux_Version(バージョン)_bit数(32bit64bit)の確認 †
- Redhat,CentOS
- cat /etc/redhat-release
- uname -a
- ubuntu
- uname -a
- cat /etc/lsb-release
- debian
- uname -a
- cat /etc/debian_version
bonding †
モニターのキャリブレーション Display Monitor Calibration †
conky .conkyrc †
logitech mouse keybind †
winff 関係 †
Linux Remote 接続 xming †
EPSON Printer EP-801Aの設定 †
Unity、使用体験記 †
HDMI_音 †
kernel panic 後自動で再起動 †
HDD 完全消去方法 †
対象のファイルがどの_apt_ファイルに入っているか検索_apt-file †
proxy経由でアクセスする設定 †
Gnome_Classic_の_Window_境界を広くする。 †
Ubuntu 12.04 > 14.04 Upgrade †
sudo update-manager -d
install_後に_hostname_を変更する(Ubuntu) †
- cui 下記のファイルを編集>再起動
vi /etc/hostname
- gui
- 「システム」→「システム管理」→「ネットワークの管理」
パッケージ関連まとめ †
LDAP Client の設定 †
bg、バックグラウンド実行で「どこにも出力しない」出力先 †
- gnome-sysytem-monitor > /dev/null 2>&1 &
kde,kde system program problem detected 対応、対策 †
- /var/crash/* を消す。
sudo rm /var/crash/*
キーボード-xmodmap-keyboard †
ubuntu 暗号化(LUKS(Linux Unified Key Setup) †
- とりあえずキーワードだけ
(内容はこれから書くかもしれないし、書かないかもしれないし。。。)
ATOK X3 for Linux を Ubuntu 14.04 64bit にインストールする †
2GB 以上のメモリーカード(FAT32)をマウントする。 †
sudo mount -t vfat /dev/sdc1 /mnt/sdc1
fcitx-mozc で入力後全角になる。 †
- タスクトレイにあるアイコンをmozcがオンの状態でクリック、
上から2つ目のあたりにある「全角文字」をクリックし、
「半角文字」に切り替える
pdfファイルを圧縮する †
ubuntu, default で Num-Lock をオン †
sudo apt-get install numlockx
自動起動, スタートアップ, Startup, Script, スクリプト †
Screenshot が撮れない。Ubuntu, 18.04, スクリーンショット †
- 症状
- Printscreen を押してもスクリーンショットが取得されない。
(画面は明滅する)
- コマンドからも撮れない
gnome-screenshot
- 対応方法
- スクリーンショットソフトのGUIを起動して撮る。
- [メニュー] - [アクセサリ] - [スクリーンショット]
ibus, ctrl + shift + e, 絵文字, 解除 †
- 以下のコマンドで設定画面を起動
ibus-setup
- 「絵文字」タブへ移動
- 「絵文字の選択」の右側「...」を押し「削除」ボタンをクリック
Thunderbird, gmail. アカウントへのログインに失敗しました †
- [編集] - 「アカウント設定」-gmailの「サーバー設定」
skk †
- skk
リンク先ページ、下の方にLinux(Ubuntu)が有ります。
nVidiaのドライバ選択に失敗し画面が表示されない。 †
- 最初にリカバリーモードでコマンド画面(CLI)に入ります。
- PC起動直後から「Esc」キーを0.5秒に1回位のスピードで連打する。
- grubの起動画面(黒い画面)が表示されるので「(recovery mode)」が含まれる項目をキーボードの上下キーで選択。
- 紫の画面とメニューが表示されたら下から2番目「root」を選択し「Enter」キーを押す。
- 下に「Press Enter for maintenance」と表示されるのでもう一度「Enter」キーを押す。
- これでCLIが起動しました。
- nVidiaドライバのアンインストール
- 以下のコマンドで現在設定されているnVidiaのドライバを一度アンインストールします。(-は2回です)
sudo apt-get remove —purge nvidia-*
- nVidiaドライバのインストール
- nVidiaドライバのバージョン番号を知らべる。
apt-cache search nVidia | less
- 対象のバージョン番号のドライバをインストール(例:460)
apt-get install nVidia*460
- 再起動
shutdown -r now
nVidia のグラフィック・カードで残像が残る。 †
- 現象。以下のようにウインドウを移動した残像が残る。
- 対応
- 「NVIDIA X server setting」
- 「KDEシステム設定」-「ディスプレイとモニタ」
- 自分の場合はどうも DVI 接続で発生するらしい。VGAに変えたら今の所発生していない。
Chrome でタブの複製、ショートカット †
- [Ctrl + L](実際は小文字) -> [Alt + Enter]
ntp client †
- Ubuntu
- sudo apt install ntp ntpdate
- sudo vi /etc/ntp.conf
- 初回同期
- sudo systemctl stop ntp
- sudo ntpdate ntp.toko.co.jp
- sudo systemctl start ntp
- 確認
sudo ntpq -p
Ubuntu 18.04, 2560x1440 の解像度で表示する。 †
Error of failed request: BadMatch? (invalid parameter attributes) †
解像度の追加と設定 †
設定した解像度で出力 †
xrandr --output HDMI-1 --mode 2560x1440_30.00
起動時に自動実行 †
- 以下のファイルの最後へ記載
sleepを入れないとたまにエラーとなる。
onenote,編集できない,このノートブックを開いて編集することはできません,Browser, ブラウザ, Chrome, Ubuntu, †
- 最初のタブ(例「一般」)に一つもページが無い(空のページでも必要)
KDE, GUIで設定した自動起動設定後、ログインできなくなってGUI環境が起動しない,Autostart, †
参考サイト †
ターミナル,CUIから設定変更する方法 †
- とりあえず以下3つのディレクトリ配下のファイルを消して再起動する
- 関連するディレクトリは3つ
- ログイン時の Plasma が実行される前に実行。
~/.config/plasma-workspace/env/
- ログイン時に実行。
~/.config/autostart-scripts/
- lasma の終了時に実行。
~/.config/plasma-workspace/shutdown/
LVMをGUIで(Ubuntu 22.04) †
DM(SDDM, GDM3,lightDM) †
Installコマンド †
- SDDM
sudo apt install sddm
- GDM3(gdm3)
- 多分、 sudo apt install gdm3
- lightDM
sudo apt install lightdm
Install後にDMを選択する †
- lightDM
sudo dpkg-reconfigure lightdm
- gdm3
sudo dpkg-reconfigure gdm3
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