Dramsuko_wiki

Windows Client

目次

初期インストールマニュアル

Lenovo_E420_Windows7_初期インストール

Lenovo_E440_Windows8_初期インストール

Lenovo_E440_Windows10 初期インストール

ASUS,FX502VML,Windows10 初期インストール

Windows OS

Windows8

ショートカットキー

キー操作動作
「Windowsキー」+「D」デスクトップ表示
「Windowsキー」+「E」エクスプローラーを開く
「Windowsキー」+「R」「ファイル名を指定して実行」の呼び出し
「Windowsキー」+「Q」アプリの検索
「Windowsキー」+「W」検索チャームを開いて設定を検索する
「Windowsキー」+「L」PCをロックし、ロック画面を表示(ユーザー切替)
「Windowsキー」+「I」設定チャームを開く
「Windowsキー」+「K」デバイスのチャームを開く
「Ctrl」+「Tab」次のタブに移動する
「Ctrl」+「A」ドキュメントまたはウィンドウのすべての項目を選択する
「Ctrl」+「X」選択した項目を切り取る
「Ctrl」+「C」 (または「Ctrl」+「Ins」)選択した項目をコピーする
「Ctrl」+「V」 (または「Shift」+「Ins」)選択した項目を貼り付ける
「Ctrl」+「Y」操作をやり直す
「Ctrl」+「Z」操作を元に戻す
「Shift」+「Del」ごみ箱に移動せずに、選択した項目を削除する
「Ctrl」+「R」(または F5)作業中のウィンドウを最新の情報に更新する
「Alt」+「F4」アクティブな項目を閉じる、またはアクティブなアプリを終了する
「Windowsキー」+Tab使用中のアプリ (デスクトップ アプリを除く) を順番に切り替える
「alt」+Tab使用中のアプリを順番に切り替える
「Windowsキー」+「↑」デスクトップ ウィンドウを最大化する
「Windowsキー」+「↓」デスクトップ ウィンドウを最小化する
「Windowsキー」+「←」画面の左側にデスクトップ ウィンドウを最大化する
「Windowsキー」+「→」画面の右側にデスクトップ ウィンドウを最大化する

Windows8_無線LAN_優先順位変更

  • コマンドプロンプトで入力
    netsh wlan show profile
  • 登録されている SSID の中で優先順位の変更
    • 書式
      netsh wlan set profileorder name={優先するSSID} interface={インターフェース名} priority=1
    • netsh wlan set profileorder name="DramsukoSSID" interface="Wi-Fi" priority=3

Windows11

新規インストール(イニシャル・インストール),Install,Initial,システム要件を満たさない

  1. Windows11のBlueRay?から普通に起動
  2. 初期画面でShift + F10 を押して以下を入力
    reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassTPMCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
    reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassSecureBootCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
    reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassRAMCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
    reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassStorageCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
    reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassCPUCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
  3. 通常通りインストール

タスクバーのサイズを変更(小さいサイズのタスクバーにする)

  1. regedit
  2. HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion?\Explorer\Advanced
  3. 名前
    TaskbarSi
    1. 0 : 細い(小さい)
    2. 1 : 普通
    3. 2 : 太い(大きい)

DOS

ファイルの属性変更

attrib [+|-][R|A|S|H|I] FileName (option)
オプション説明
/S現在のフォルダと全てのサブフォルダの一致するファイルを処理する
/Dフォルダも処理する
/LSymbolic Linkの属性で動作する
  • 属性記述方法
    指定説明
    +属性を設定する
    -属性を解除する
  • 属性表記
    属性表記説明
    R読み取り専用属性
    Aアーカイブ属性
    Sシステムファイル属性
    H隠しファイル属性
    I非インデックス対象ファイル属性
  • コマンド例 [#x928f556]
    • attrib
      • フォルダ内の全ファイルの属性を表示する(=attrib *.*)
    • attrib *.txt
      • テキストファイルの属性を表示する
    • attrib +R *.txt
      • 全てのテキストファイルに読み取り属性を追加する
    • attrib -H -R
      • 全てのファイルの隠し属性と読み取り属性を解除する
  • 実行例 [#r4f158ae]
    C:\cmd>dir
     ドライブ C のボリューム ラベルは SW_Preload です
     ボリューム シリアル番号は 5CDC-89A4 です
    C:\cmd のディレクトリ
    2007/10/10  00:00    <DIR>          .
    2007/10/10  00:00    <DIR>          ..
    2007/10/10  00:00    <DIR>          Folder
    2007/10/10  00:00                56 sample.txt
    2007/10/10  00:00                40 sample_Hidden.dat
    2007/10/10  00:00               171 sample_ReadOnly.txt
                  3 個のファイル                 267 バイト
                  3 個のディレクトリ  112,498,728,960 バイトの空き領域
    C:\cmd>attrib
    A            C:\cmd\sample.txt
    A   H        C:\cmd\sample_Hidden.dat
    A    R       C:\cmd\sample_ReadOnly.txt
    C:\cmd>attrib *.txt
    A            C:\cmd\sample.txt
    A    R       C:\cmd\sample_ReadOnly.txt
    C:\cmd>
    C:\cmd>attrib +R *.txt
    C:\cmd>attrib
    A    R       C:\cmd\sample.txt
    A   H        C:\cmd\sample_Hidden.dat
    A    R       C:\cmd\sample_ReadOnly.txt
    C:\cmd>attrib -R -H
    C:\cmd>attrib
    A            C:\cmd\sample.txt
    A            C:\cmd\sample_Hidden.dat
    A            C:\cmd\sample_ReadOnly.txt
    C:\cmd>

Linux の split で分割したファイルを結合する

copy /b hogeHoge.result.* hogeHoge.result

Windows 10 をセーフモードで起動する(インストールDVDによるコマンドプロンプト)

設定

c:
bcdedit /set {default} safeboot minimal
exit

解除

bcdedit /deletevalue {default} safeboot

その他

  1. セーフ モードを有効にする
    bcdedit /set {default} safeboot minimal
  2. ネットワークとセーフ モードを有効にする
    bcdedit /set {default} safeboot network
  3. コマンド プロンプトとセーフ モードを有効にする
    bcdedit /set {default} safeboot minimal
    bcdedit /set {default} safebootalternateshell yes

Windows10,Image backup & recovery,wbadmin(作成中)

  • 残念ながら自分の環境では以下の方法でリカバリできず。。。断念しました。。。
  • 前提条件
    • Windows10
    • ネットワーク・ドライブへ取る。
      (今考えるとお勧めしない。USB HDDの方が圧倒的に速い)
    • 以下の\は全て小文字の「¥」へ起き換えて読んでね。

バックアップは簡単

  • コマンド・プロンプトを管理者権限で実行する。 (虫めがねマークの箇所へ cmd と入力。検索結果を選択し、「Ctrl」+「Shift」+「Enter」)
  • バックアップを取る前に以下のコマンドで不良セクタは修復しておいた方が良いかも。 (不良セクタがあるとバックアップ途中で止まる)
    chkdsk /f /r
  • 以下のコマンドを実行
    • ネットワーク(ファイルサーバー)は、\\(¥¥)の書式(UMC path)で無いと取れない。
      (ネットワークドライブは不可)
      wbadmin start backup -backupTarget:\\serverName\shareFolder\imageBackup -include:c:,d: -allCritical -quiet
      

Windows REの準備(16GB以上のUSBメモリが必要)

  • (すみません、後程書きます。)

リカバリ

  • WindowsREのUSBメモリを挿し、USBメモリから起動
    • 一般的にはPC起動時にF12キーを連打するとBoot menuが表示される時が多い。
    • あるいは、F2キーを連打してBIOSの画面に入り、Bootメニューから起動優先順位を変更すると良い。
  • コマンド・プロンプトを出す。
    • (詳細は後で書きます。すみません)
    • 最初はDHCPに繋らないので、必ず以下のコマンドを実行。
      wpeinit
      • DHCP環境前提
      • ipconfig /all でIPが取れているか確認。
      • 169から初まる場合、DHCPからIPが取れていない。
  • コマンド・プロンプトからLinuxのSambaに繋ごうとしてはまる。エラー 1312
    • 解決方法は以下。
      • net use z: \\サーバー名\共有フォルダ名 /user:サーバー名\ユーザー名 パスワード
  • バックアップのバージョンを取得する(例)
    wbadmin get versions -backuptarget:\\serverName\shareName\
  • recoveryコマンドを発行する。リカバリはドライブ毎。
    wbadmin start recovery -version:03/13/2021-23:57 -backupTarget:\\serverName\shareName\ -machine:asus -itemtype:volume -items:c: -recoveryTarget:c: 

コマンドプロンプト全般

起動方法

  1. 通常の起動方法
    • 「Windows の検索」に「cmd」と入力し「Enter」キー
  2. 管理者権限で実行
    • 「Windows の検索」に「cmd」と入力し「ctrl」+「shift」+「enter」

設定

  1. 方法1
    • タイトルバーのコマンドプロンプトアイコンから「プロパティー」
  2. 方法2
    • 「alt」+「space」キーからプロパティー

Robocopy

パス(Path)に空白を含む場合

  • ""で囲む必要がある

自分が良く使うオプション

オプション意味
/e空のフォルダを含むサブディレクトリをコピー
/copy:datsouD:データ
A:属性
T:タイムスタンプ
S:NTFSのACL
O:所有者情報
U:監査情報
良く使うのは、DAT or DATSOU
DATSOUは /copy の代わりに /copyall でも可
/mt:(数字)
例) /mt:16
多分、マルチ・スレッドの略。
デフォルトは8。
あまり増やすとバックアップ元とバックアップ先の両方が重くなる
バックアップスピードに持最も効くところなので自分はいつも明示的に設定してる。

たまに使うオプション

オプション意味
/bバックアップモードでのコピー。samba経由だと動かない時あり
/mirデータをコピー元とコピー先で同じくする。
具体的には、コピー元で消えたデータをコピー先でも消す
/xf ファイル名指定したファイルの除外。
ワイルドカードが使える。
複数指定する場合は半角スペースで区切る。
例) /xf *.temp *.pdf
/xd フォルダ名フォルダの除外。
後ろのdは多分ディレクトリの略。
ワイルドカードが使える。
複数指定する場合は半角スペースで区切る。
/LTestモード。実際のコピーはしない
/vコピーをスキップしたファイルも表示する
/NFLファイル名をログに表示しない。
エラーのみ出力。ちなみに100%が出るのはrobocopyのバグと言われている。
/NDLフォルダ名をログに表示しない。エラーのみ出力。
/LOG:(ファイル名)コピーログをファイルへ出力する
/LOG+:(ファイル名)コピーログをファイルへ出力する際、ファイルへ追記する
/teeコピーログをファイルにも書くし、画面にも出力する。
ちなみに画面にログを出力すると結構遅くなる(画面表示が追いつかないので)

例)

robocopy "c:\program files" "\\serverName\backup" /e /copy:d /mt:1 /xd "temp"

おすすめソフト(Windows)

ウイルス対策

  • clamav
    • フリーのウイルススキャンソフトです。
      avast とも迷ったんですが、Linux とも共用で
      使えるためこちらにしました。
    • clamav win32

CPU、メモリ、ネットワーク、使用状況表示

thilmera7

rainmeter

フォルダ、可視化ソフト

PDF、回転

  • PDF-XChange Viewer

デスクトップ、録画ソフト

  • AG-デスクトップレコーダー

ブラウザ

google Chrome

Mozilla Firefox

画像 Viewer

音楽

MIDI

  • DOMINO
    • 数値入力型シーケンサー
    • リンク
    • キーボードを弾いたときに自動で音が挿入されるのを防ぐ
      • [挿入]-[インベントリリストMIDI入力]
        • 「インベントリリストMIDI入力を有効にする」:オフ
        • 「置き換え」:選択
        • 「単音ずつ反映」:オフ0
        • 「Velocity」の反映:オン
        • 「Note番号の反映」:オン
    • 曲の分解能(480 -> 120)
      • [ファイル]-[曲のプロパティー]
    • Step, Gateを入力するとき、桁がやたらと多い, 0が多い,
      • [domino]-[IniFiles?]-(UserName?)-[EventList?.ini]
        • 以下の値
          InputKeta=1
    • SC88VLの設定
      • 接続
        • B IN <- UM-1 OUT(薄い水色)
        • A IN <- Keyboard(黒)
        • OUT <- UM-1 IN(濃い水色)
      • 「↑」「↓」を同時押し。
      • 以下の設定を変更
        1. OUT mode
          • THRU
        2. A, Bの接続
          • A - A
          • B - B

その他

Window(ウィンドウ, ウインドウ)サイズをショートカットキーで変更

NumLock? Keyの状態をタスクトレイに表示

skk,SKK日本語入力FEP,skkfep

ThrottleStop?(電源制御によるCPUの制限を解除する)

Benchmark, ベンチマークソフト

PowerToys?

  • 公式Windows拡張パック
  • 追加される機能
    機能概要ショートカット使い方
    常に手前に表示常に手前に表示Win + Ctrl + T
    AwakePCをオンデマンドで起動しておくツール-
    Color Picker実行中のアプリケーションから色情報を取得するWin + Shift +C
    FancyZones?複雑なレイアウトを作成、配置できるツールWin + Shift + @ポイントはShiftキーを押しながらアプリのタイトルバーをドラッグ&ドロップする
    エクスプローラープレビュー機能に関する設定-(Alt + P)-
    Image Resizer画像のサイズを変更する-画像をエクスプローラーで選択し右クリック、
    「画像のサイズ変更」を選択
    Keyboard Managerキーとショートカットを再マップする--
    マウス ユーティリティマウスのハイライト表示。除外アプリの設定など。
    マウスを蛍光ペン表示。
    マウス ポインターの十字線
    Ctrlキーを2回
    Win + Shift + H
    Ctrl + Alt + P
    -
    PowerRename?検索と痴漢または正規表現を仕様して高度なファイル名変更-右クリックメニューから「PowerRename?」を選択
    PowerToys? Run文字検索型のラウンチャ,Launcher-
    Shortcut GuideWindowsキー+?のショートカットを表示Win + Shift + /-
    ビデオ会議のミュートカメラとマイクをミュート
    マイクをミュート
    カメラをミュート
    Win + Shift + Q
    Win + SHift + A
    Win + SHift + O
    -

Patch My PC Updater

WSL(Windows Subsystem for Linux)

  1. インストール
    1. コマンドプロンプトを管理者権限実行
    2. 以下のコマンドを実行
      wsl --install
    3. Ubuntuをインストール
      wsl --install -d Ubuntu
  2. tail -f 問題
    • .bashrc へ以下を追加
      alias tail="tail —disable-inotify"

MusBatch?, キーボードとマウスの操作をbatに記録して再生する(簡易RPA)

TMeter(帯域制御)

  1. グループポリシーを使ったQoSがどうにも機能しないので、
    しようがなくフリーソフトで制御。
  2. TMeter
  3. 設定
    • [Configuration] - [Filterset]
    • 適当に作成

エクスプローラーにタブを表示する

QTTabBar?

  1. 使い方
    1. インストール後、「表示」->「オプション」(文字の部分)をクリックして表示させる

その他

ドライブ文字の変更とBunBackup?

メールでファイル共有

Windows Microsoft Office において、デジタル署名を有効にする(Windows 7)

デジタル署名の初期設定

  1. 「スタートメニュー」 - 「Microsoft Office」 - 「Microsoft Office ツール」
    「VBA プロジェクトのデジタル証明書」をクリック
  2. 「証明書の名前」に適当な名前を入れる

各ソフト(Excel,Outlook)におけるデジタル署名の設定

  1. 「Visual Basic Editor」を起動(alt + F11)
  2. 上のメニューの「ツール」-「デジタ署名」を選択
  3. 「選択」からデジタ署名を選択する

Windows_自動ログイン

  1. 「ファイル名を指定して実行」から
    netplwiz
    を入力
    • あとはフィーリングで設定
  2. 「ユーザーがこのコンピューターを使うには。。。」が無いとき
    • 「regedit」 を起動
    • 以下のレジストリを開く
      HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows NT¥CurrentVersion¥PasswordLess¥Device
    • DevicePasswordLessBuildVersion?」の値を0に変更
    • PCを再起動
  3. それでも無いとき
    • 「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」-「Windows Hello 暗証番号(PIN)」を有効にする

putty 設定バックアップ

reg export HKEY_CURRENT_USER\Software\SimonTatham\PuTTY\Sessions "%USERPROFILE%\デスクトップ\putty_settings.reg"

outlook で常に自分へ bcc 送信する。

Private Sub Application_ItemSend(ByVal Item As Object, Cancel As Boolean)
&t;Dim objMe As Recipient
&t;Set objMe = Item.Recipients.Add("hogehoge@hogehoge.com")
&t;objMe.Type = olBCC
&t;objMe.Resolve
&t;Set objMe = Nothing
End Sub
  • 「Outlookセキュリティセンターの設定」「マクロの設定」を「すべてのマクロに対して警告を表示する」に変更する。

リソースモニタ、コマンド起動(検索用メモ:パフォーマンスモニタ)

  • resmon.exe

Windows7、クイックツールバーの表示

  • タスクバーで右クリック
  • 「ツールバー」-「新規ツールバー」
  • 「shell:quick launch」入力

リモートアシスタンス、利用方法(申請側)

  1. 「スタート」−「すべてのプログラム」−「リモートアシスタンス」を起動
  2. 「友人を招待する」をクリック
  3. 一番下の「招待をファイルとして保存する(上級)」をクリックします。
  4. 「発信元」に適当な値を入れてください。
  5. 招待の有効期限は4時間ほどで良いと思います。
  6. 「続行」を押します。
  7. 「パスワード」を入力します。 入力したパスワードは別途、メールにて教えてください。
  8. 「招待の保存」を押します。> 適当な場所に保存します。
  9. 保存したファイルをメールにて送ってください。 (メールアドレスは別途連絡します。)
  10. 別メールでパスワードを送ってください (ファイルとパスワードは同時に送らないでください。 セキュリティー対策) 以上です。

標準 rdp port リモートデスクトップ

3389

DNS キャッシュクリア

ipconfig /flushdns

[alt] + [tab] で表示されるアプリケーションスイッチャの数変更

スタートメニューから「プログラムとファイルの検索」に

regedit

と入力しPCのエンターキーを押します。 以下の場所を参照

  • HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop 値を変更
    1. CoolSwitchColumns? : 水平方向の数
    2. CoolSwitchRows? : 垂直方向の数

Surface pro 3、タッチスクリーン、タッチパネルを無効にする

  1. 「Windowsキー+Q」->「コントロールパネル」を選択
  2. 右上の「コントロールパネルを検索」に「デバイスマネージャ」を入力し「Enter」
  3. 「デバイスマネージャ」をクリック
  4. 「ヒューマンインターフェイスデバイス」左側にある三角をクリックして開きます。
  5. 「HID準拠タッチスクリーン」を右クリック
  6. 「無効」をクリック
  7. 逆に有効にするときは「有効」をクリック

ブラウザが打ち間違えたURLを記憶してしまったときの対処法

  • 参考:ブラウザが打ち間違えたURLを記憶してしまったときの対処法?
  • Chrome, Firefoxなら「Shift + delete」で消せる

署名のないドライバーをインストールする

  1. セキュアブート起動の確認
    1. 「msinfo32.exe」を起動
    2. 「システムの要約」
    3. 「セキュアブートの状態」を参照
    4. もし有効になっていたら、UEFIでオフにする。
  2. トラブルシューティングモードで再起動する。
    1. Shiftキーを押しながらWindowsの「再起動」ボタンを押す。
    2. 「トラブルシューティング」を選択
    3. 「詳細オプション」を選択
    4. 「スタートアップ設定」を選択
    5. スタートアップ設定から「7.ドライバー署名の強制を無効にする」を選択するので、キーボードの「7」を押す。

Roland MIDI Interface, UM-1 をWindows10へインストールする。

  1. 以下のリンクからWindows10対応ドライバーをダウンロードする。
  2. 上記署名のないドライバーをインストールするを参照し、署名無しドライバーをインストールできるようにしておく。
    1. UM-1をPCに接続し「デバイスマネージャー」から「不明なデバイス」を右クリック、「ドライバーの更新」を選択。
    2. 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」を選択。
    3. 上記で落としたドライバーを解凍したフォルダを選択。

「電源オプション」を変更するショートカットを作成する

  • 以下のショートカットを作成する
    • Blance
      powercfg -setactive SCHEME_BALANCED
    • 省電力
      powercfg -setactive SCHEME_MAX
    • 高パフォーマンス
      powercfg -setactive SCHEME_MIN
  • アイコンの変更
    • ショートカットのプロパティーから「アイコンの変更」ボタンをクリック。
    • アイコンの位置を以下で指定する。
      C:\Windows\System32\powercpl.dll
    • 好きなアイコンを選択する。

タッチパッド(Touchpad)で2本指スクロール(Scroll)の向きを変更する

  1. Windowsの「設定」を使用
    1. 「Windows」キーを押す。
    2. 「設定」を選択
    3. 「デバイス」-「タッチパッド」
  2. コントロールパネル(Control panel)を使用
    1. 「ハードウェアとサウンド」-「マウス」(デバイスとプリンター内)
    2. タッチパッドの設定タブを選択し設定

スタートメニュー, スタートアップの場所

C:\Users\%USERNAME%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

Audacity, Monitor, モニター, 録音

  • 一番左を「Windows WASAPI」を選択。
  • 録音ボタンのデバイス設定を「スピーカー(xxxx)」を選択。
  • PC側で全ての音量を最大へ。
  • Audacity の録音ボタンを押す。
    WindowsMonitorRec.png

winget,アプリインストーラー,Windows Package Manager

先にできる事を書きます。

  • Linuxでいう dnf(旧yum),apt(旧apt-get)に似たものです。
    要はPackage管理システムです。
  • 利点
    • アプリをインストールする際、ネットで検索 -> ダウンロード -> インストールという手間を省けます。
      • 常に最新のアプリをコマンド1つでインストール可能です。
    • batが組めます。(インストールする際に自動化が可能)

参考サイト

インストール,Install

  1. ストアからインストール
    1. ストアで以下を検索
      • 「アプリ インストーラー」
    2. 「インストール」をクリックしインストール。
  2. Github からのファイルをインストール
    1. インストーラーをダウンロード
    2. 右側, Release, Latest をクリック
    3. 下の方以下のファイルをダウンロード
      • Microsoft.DesktopAppInstaller_8wekyb3d8bbwe.msixbundle
    4. ダウンロードしたファイル(Microsoft.DesktopAppInstaller_8wekyb3d8bbwe.msixbundle)を実行する。

インストールした事を確認

  1. 方法1(コマンド・プロンプトで確認)
    1. Windows キーを押し、メニューを表示
    2. 「cmd」と入力し、「Ctrl + Shift + Enter」を押し、管理者権限実行をする。
    3. 「winget」と入力し「Enter」。以下の表示で成功
      Windows Package Manager v1.0.11692
      Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
      
      WinGet コマンド ライン ユーティリティを使用すると、コマンド ラインからアプリケーションやその他のパッケージをインストールできます。
      
      使用状況: winget [<コマンド>] [<オプション>]
      
      使用できるコマンドは次のとおりです:
        install    指定されたパッケージをインストール
        show       パッケージに関する情報を表示します
        source     パッケージのソースの管理
        search     アプリの基本情報を見つけて表示
        list       インストール済みパッケージを表示する
        upgrade    指定されたパッケージをアップグレードします
        uninstall  指定されたパッケージをアンインストール
        hash       インストーラー ファイルをハッシュするヘルパー
        validate   マニフェスト ファイルを検証
        settings   設定を開く
        features   試験的な機能の状態を表示
        export     インストールされているパッケージのリストをエクスポート
        import     ファイル中のすべてのパッケージをインストール
      
      特定のコマンドの詳細については、そのコマンドにヘルプ引数を渡します。 [-?]
      
      次のオプションを使用できます。
        -v,--version  ツールのバージョンを表示
        --info        ツールの一般情報を表示
      
      詳細については、次を参照してください。 https://aka.ms/winget-command-help
  2. 方法2(設定 -> アプリから確認)
    1. Windowsキーを押す。
    2. 歯車マークの「設定」をクリック
    3. 「アプリ」をクリック
    4. 「アプリ実行エイリアス」をクリック
    5. 「Windows Package Manager Client」があればインストールできている。

アンインストール方法

  • 以下のコマンドを PowerShell? で実行
    Get-AppxPackage *Microsoft.DesktopAppInstaller* | Remove-AppxPackage

アプリ一覧の確認

  • winget コマンドの結果をリダイレクトでファイルへ保存します。
  • 出力先の作成
    mkdir c:\temp
  • ソフト一覧の出力
    winget show > c:\temp\wingetList.txt
    • 最新では使えなくなったかも。。。
  • 確認
    notepad c:\temp\wingetList.txt
  • 2021/8/20 時点で2500弱。十分ですね。
  • アプリ名の一部で検索
    winget list -q Microsoft
  • 自分が気になるソフトは以下な感じ
    1. 7-Zip
    2. AOMEI Partition Assistant
    3. CutePDF Writer
    4. Adobe Acrobat Reader DC
    5. WizTree?
    6. Apache Directory Studio
    7. OpenOffice?
    8. XAMPP
    9. iTunes
    10. GitKraken?
    11. BeeBEEP
    12. BitDefender?
    13. blender
    14. Box
    15. Ubuntu
    16. Cisco Webex Meetings
    17. Cisco Jabber
    18. Webex
    19. ClamWin? Free Antivirus
    20. WinZip?
    21. Debian
    22. Remote Desktop Manager Free
    23. Dolphin
    24. Dropbox
    25. Eassos Recovery
    26. Eclipse Adoptium Open JDK 16
    27. EmEditor?
    28. F-Secure Freedome
    29. FastStone? Image Viewer
    30. windows95
    31. FreeCAD
    32. GIMP
    33. Git
    34. Atom
    35. TightVNC
    36. MP3Gain
    37. GoldenDict?
    38. Android Studio
    39. Google Chrome
    40. LibreOffice?
    41. Logitech Options
    42. Logitech SetPoint?
    43. Logitech Unifying Software
    44. Microsoft Edge
    45. PowerShell?
    46. Remote Desktop
    47. Skype
    48. Microsoft Teams
    49. Microsoft Visio Viewer 2016]
    50. Visual Studio Community 2019
    51. Visual Studio Professional 2019
    52. Microsoft Visual Studio Code
    53. .NET Framework
    54. Lens
    55. Mozilla Firefox
    56. Mozilla Thunderbird
    57. Notepad++
    58. Java
    59. MySQL
    60. Oracle VM VirtualBox?
    61. PostgreSQL
    62. pgAdmin
    63. PuTTY
    64. WinRAR
    65. Winamp
    66. RawTherapee?
    67. VNC Viewer
    68. SMPlayer
    69. ffftp
    70. FileZilla? Client
    71. TortoiseSVN
    72. PDF-XChange Standard
    73. UFRaw
    74. Steam
    75. VLC media player
    76. WinSCP
    77. XnViewMP
    78. Zoom
    79. OpenJDK

この中でインストールするアプリとbat

  • 書式
    winget install -h(Silent) (ID)
  • bat
    winget install -h  7zip.7zip
    winget install -h  Adobe.AdobeAcrobatReaderDC
    winget install -h  AntibodySoftware.WizTree
    winget install -h  Apache.DirectoryStudio
    winget install -h  Axosoft.GitKraken
    winget install -h  BlenderFoundation.Blender
    winget install -h  Devolutions.RemoteDesktopManagerFree
    winget install -h  EclipseFoundation.AdoptiumOpenJDK
    winget install -h  Emurasoft.EmEditor
    winget install -h  FastStone.Viewer
    winget install -h  FreeCAD.FreeCAD
    winget install -h  GIMP.GIMP
    winget install -h  GitHub.Atom
    winget install -h  GoldenDict.GoldenDict
    winget install -h  Google.AndroidStudio
    winget install -h  Google.Chrome
    winget install -h  LibreOffice.LibreOffice
    winget install -h  Logitech.Options
    winget install -h  Logitech.SetPoint
    winget install -h  Logitech.UnifyingSoftware
    winget install -h  Microsoft.Edge
    winget install -h  Microsoft.PowerShell
    winget install -h  Microsoft.RemoteDesktopClient
    winget install -h  Microsoft.Skype
    winget install -h  Microsoft.VisualStudioCode
    winget install -h  Microsoft.dotNetFramework
    winget install -h  Mozilla.Firefox
    winget install -h  Mozilla.Thunderbird
    winget install -h  Notepad++.Notepad++ 
    winget install -h  PuTTY.PuTTY
    winget install -h  Radionomy.Winamp
    winget install -h  RawTherapee.RawTherapee
    winget install -h  RealVNC.VNCViewer
    winget install -h  Sayuri.FFFTP
    winget install -h  TimKosse.FileZillaClient
    winget install -h  TrackerSoftware.PDF-XChangeStanda
    winget install -h  Valve.Steam
    winget install -h  VideoLAN.VLC
    winget install -h  WinSCP.WinSCP
    winget install -h  XnSoft.XnViewMP
    winget install -h  ojdkbuild.ojdkbuild

upgrade(update)

  • まずは list を使ってupgrade するアプリを特定。
    winget list
  • 全部を upgrade するには以下
    winget upgrade --all
  • silent
    winget upgrade --all -h
  • winget upgrade -h Apache.DirectoryStudio

その他

  1. Package関連のローカルキャッシュ (winget 再インストール時にフォルダ名を変更しておくと、まっさらになる)
    C:\Users\userName\AppData\Local\Packages\Microsoft.DesktopAppInstaller_8wekyb3d8bbwe
    • winget setting で開かれるファイルからわかった

ペネトレーションテスト(脆弱性診断), OWASP ZAP

参考サイト

  1. 脆弱性診断ツールOWASP ZAPのインストール手順
  2. OWASP ZAPの設定と使い方

Java 1.8 のインストール(64bit)

  1. Download
  2. Install
    • 実行
      jre-8u321-windows-x64.exe

OWASP ZAP のインストール

  1. Download
  2. Install
    • ZAP_2_11_1_windows.exe

OWASP ZAP の使用方法

  1. 初めに
    • OWASP ZAPはProxyとしての動作をします。
    • [Control Panel] -> [ネットワークとインターネット] -> [インターネット オプション] -> [接続]タブ -> [LANの設定]
    • Proxy サーバの設定をする
      • アドレス : localhost
      • ポート : 8080
    • もし別のPortに変更する場合
      • 「OWASP ZAP」->「ツール」メニュー -> 「オプション」-> 「Local Proxys」
      • port 番号を変更
  2. 検査するWebサイトへアクセスする
    • 左側のサイトにアクセスしたURLが表示されるはず
  3. 左上のセレクトボックスから「プロテクトモード」を選択
  4. コンテキストに含める
    • URLを右クリック
    • 「コンテキストに含める」->「New Context」を選択
    • URLを選択し「OK」ボタンを押す
  5. ペネトレーション・テストを行う
    • URLを右クリックし「攻撃」->「動的スキャン」を選択
    • 必ず自分のサイトをスキャンすること!
      他人のサイトだと攻撃と受け取られます
  6. あとは結果を確認して脆弱性を減らしていきます。

Edge, IE11 mode, Internet Explorer 11

  • コマンドプロンプトを管理者権限実行し、以下のコマンドを実行
    レジストリへ追加する。
    reg add "HKLM\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Edge" /v InternetExplorerIntegrationLevel /t REG_DWORD /d 1 /f
  • 「ファイル名を指定して実行」(Win + r)から以下のコマンドでEdgeを起動
    "C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge\Application\msedge.exe" --ie-mode-test
  • Edgeの右上「・・・」から、「その他ツール」-「サイトをInternet Explorer モードで開く」をクリック

「Windows Defender」

グループポリシー・エディタを起動するための設定

  1. 「gpeditEnable.bat」ファイルの作成
    @echo off 
    pushd "%~dp0" 
    
    dir /b %SystemRoot%\servicing\Packages\Microsoft-Windows-GroupPolicy-ClientExtensions-Package~3*.mum >List.txt 
    dir /b %SystemRoot%\servicing\Packages\Microsoft-Windows-GroupPolicy-ClientTools-Package~3*.mum >>List.txt 
    
    for /f %%i in ('findstr /i . List.txt 2^>nul') do dism /online /norestart /add-package:"%SystemRoot%\servicing\Packages\%%i" 
    pause
  2. 作成したBatファイルを右クリック -> 管理者権限実行
  3. PCを再起動

グループ ポリシー エディターで設定

  1. グループ ポリシー エディターの起動
    1. Win + r
    2. gpedit.msc
  2. 「コンピュータの構成」->「管理用テンプレート」->「Windowsコンポーネント」->「Microsoft Defender ウイルス対策」->「MAPS」
    1. 「Microsoft MAPSに参加する」をダブルクリック
      1. 「有効」にチェック
      2. 「Microsoft MAPSに参加する」を「MAPS 上級メンバーシップ」へ変更
    2. 「`事前ブロック`機能を構成する」をダブルクリック
      1. 「有効」にチェック
        「OK」をクリック
  3. 「コンピュータの構成」->「管理用テンプレート」->「Windowsコンポーネント」->「Microsoft Defender ウイルス対策」->「MpEngine?
    1. 「クラウドの保護レベルを選択します」をダブルクリック
      1. 「有効」にチェック
      2. 「クラウド ブロック レベルを選択します」を「高いブロック レベル」へ変更
    2. 「拡張クラウド チェックを構成します」をダブルクリック
      1. 「有効」にチェック
      2. 「50」秒に変更し「OK」ボタン

スタートメニューから1

  1. 「windows sec」と入力し検索、
    「Windows セキュリティ」を起動
  2. 左側「ウイルスと脅威の防止」を選択
    1. 「ランサムウェア防止の管理」をクリック
    2. 「コントロールされたフォルダーアクセス」をオンへ変更
    3. UACの確認が出たら「はい」を選択
  3. 左側「アプリとブラウザー コントロール」

スタートメニューから2(PowerShell?)b

  1. スタートメニューで「powershell」を検索。
  2. 右クリック
  3. 「管理者として実行する」
  4. 以下2つのコマンドを実行
    Set-MpPreference -SignatureUpdateInterval 1
    Set-MpPreference -CheckForSignaturesBeforeRunningScan 1

PCを再起動

  • PCを再起動

WOL(Wakeup On LAN)

  1. iPhone
    1. 「Wolow」というソフトにしました。
    2. 設定
      項目説明
      MAC address1a:2b:3c:4d:5e:6fネットワーク機器に設定されている一意のコード
      Broadcast address192.168.1.255そこに存在している機器全部へ同じ信号を送るアドレス。最後が255になる
      デバイスのIP address192.168.1.123多分、起動する機器のIPアドレス。
      なぜ必要なのか理解してないw
      Port9WOLの信号を送るポート。ASUSのノートPCは9で動いた。
  2. Windows
    1. 参考サイト
      1. Wake on LanでPCが起動しない/できない時の対処/設定 – Windows10

CPU負荷をかける(PowerShell?)

while ($i -ne 0) {if ($i % 1000000 -eq 0){echo $i};$i++}

Linux(Ubuntu)から、ThunderbirdのデータをWindowsへコピーする

Linux側のProfileの場所

  • みなさんご存知、homeディレクトリ直下の以下のディレクトリです。
    /home/userName/.thunderbird

Windowsへコピー

  • こちらもみなさんご存知、以下の場所です。
    %appdata%\Thunderbird

プロファイルの移行

  • 本番はここから
  1. 元のプロファイルフォルダを探す
    • 「%appdata%\Thunderbird」直下に無作為のフォルダ名がありますが、
      それがプロファイルフォルダです。
      無作為に付けられたフォルダが何個かあると思いますが、
      フォルダを開いて「Mail」フォルダの中を確認し、お目あてのプロファイルを探します。
  2. Windows、Thunderbirdのプロファイルの場所を特定する
    1. Windows, Thunderbirdのメニューから「ヘルプ」
    2. 「トラブルシューティング情報」を選択
    3. 「プロファイルフォルダー」横の「フォルダーを開く」ボタンを押し、
      プロファイルボタンを開きます。
    4. ここに上記の「元のプロファイル・フォルダを探す」で探したプロファイルフォルダの中身を移動します。
    5. Thunderbirdを起動して確認します。
      完全に同じ環境にはならない(認証情報などは引きつがれてない可能性もあります)が、大体同じような環境になります(^^)

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Last-modified: 2024-03-31 (日) 18:19:29 (22d)